怒りの作品情報・感想・評価・動画配信

怒り2016年製作の映画)

上映日:2016年09月17日

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 信じることと裏切られることの悔しさ
  • 怒りを扱った映画で、演技が素晴らしい
  • 人間の自己中心的な部分を考えさせられる
  • 3つのストーリーが絡み合い、テーマがズシンとくる
  • 悲しい物語で後味は悪いが、演技力が高く見応えがある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『怒り』に投稿された感想・評価

Hario
3.8
このレビューはネタバレを含みます

【2016年劇場鑑賞作品78作目】
ただただ物語の行き着く先へ疾走しているような気分で観ていた。後半へ向かえば向かう程、張り詰めた緊張感で、観終わった後はグッタリしてしまった。

予告編を見た時から…

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3.8

国宝の流れで鑑賞。

人の猜疑心、信じることの難しさを描いた、胸が苦しくなる映画。

凄惨な殺人事件から物語は始まり、その事件を起こしたのではないかと疑わしい3人を取り巻くストーリーが進行するため、…

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土偶
3.9
2025-088
kano
3.3
収斂されていく感じ
複数の物語が並行して進んで忙しいし、The 邦画!って感じなんとなくずっと重たくて暗い空気が流れてるけど、俳優陣が豪華なのと森山未來が好きなので観れた
3.9
見応えがあった。役者がみんなとても良い。
kelly
3.9
国宝観てからの、怒りです。
とても李相日監督らしい映画だけど、3点が最後には繋がると思って観てました。とても面白い展開でした。最後の詰めが私には、少し物足りなかったけど。
Yuri
3.3
妻夫木聡がよかった

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