話しは重いため、あまり人に勧められるような映画ではないが、邦画とは思えないような重厚感があり、見て良かったと思いました。
信じてはいけない人を信じてしまった事への怒り
信じるべきだった人を信じれなか…
このレビューはネタバレを含みます
三つの軸で進む物語
それぞれのキャラクターの怒り
特に妻夫木さん役の
愛しい人を信じ切ることができなかった自分への怒りが胸に残りました。
とても胸が苦しくて、人間ってでもそうだよな、て思う映画
見終…
主役級の俳優さんが盛り盛りで、豪華にもほどがあった。彼らの演技がひとつの作品に集まってるという点だけでも十分に見応えがあった。
森山未來さんにおいては妖怪に憑依されてるみたいだった。凄い。
愛す…
(C)2016映画「怒り」製作委員会