杉原千畝のネタバレレビュー・内容・結末

『杉原千畝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「観なきゃいけないな」と思いつつやっと観ました「日本のシンドラーこと杉浦千畝」の映画。

まず感じたのは日本の役者の質の低さ、存在感のなさ。特に「ラストサムライ」以降小雪が「古風な日本人女性の典型」…

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杉原が日本とドイツの被害者側の板挟みだったの知らなかった
杉原の姿勢が周りに伝染していくのがよかった
特に秘書の彼が人に感謝される喜びを知ったっていうシーン
世話を見られるんじゃなく世話をしろ的なや…

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信念を持つ人はカッコいいな。
信念を守るためにリスクを厭わない姿勢がカッコよさを倍増させてる。
「肌の色や目の色・人種関係なしに人びとを救う、ひいては世界をよりよくするんだ」という強い意志を感じた。…

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世界は車輪のようなもの。今はドイツが上にいるが、車輪が回って下に来る時が来るかもしれない。いつか車輪が回った時、後悔しないようにしよう。
このやりとりが良かった。

危険をかえりみず自分の信念にした…

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「私は良き人と感謝される喜びを知りませんでした。
世界は車輪です。
今はヒトラーが上でもいつか車輪が回って下になる日が来るかも」

「車輪が回った時ー
お互いに悔いのなきよう努めよう」




"…

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ナチスドイツから逃れてリトアニアにたどり着いたユダヤ人に、外務省からの指示を無視し、のちに命のビザと呼ばれた日本の通過ビザを発給したリトアニアの日本領事の話。(領事代理?)

だけど多くのユダヤ人を…

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中学生の頃…英語の授業で
杉原千畝ストーリーを教科書で勉強した✨

英語の授業プラス歴史プラス道徳的な😄✨


目をキラッキラにして勉強したのを覚えてます💓✨



こんな素晴らしい人が居…

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みてなければ、こんな人がいたということを知れなかった。

(後で付け足す)
杉原千畝のことはヴィザをユダヤ人のために発行した人としてしか知らなかったので、当時の外交官としてのスパイ活動があったことを知って驚きました。

彼がラトヴィアで働いている時に雇って…

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あの時代に、あの立場で、世界を変えたいって思って、自分の考えで行動できる杉原千畝の凄さ。こんな日本人がいたという事実に救われる。
間違ったことを間違ってると思わず暴走してしまうこと、間違ってると気づ…

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