ニコラス・ウィントンと669人の子どもたちの作品情報・感想・評価・動画配信

「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」に投稿された感想・評価

San

Sanの感想・評価

4.2

学校のような場所でたくさんの10代、20代に観てほしいドキュメンタリー。

ニコラスさんはもちろん、小さな子たちを送り出したお母さん、お父さんの勇気、受け入れた里親たちの温かさに胸が熱くなります。
シンドラーさんと同じように
ユダヤ人の子供を救ったヒーローの話。

実話なのと、ドキュメンタリーで
もう涙なしでは見れません。

この時代は恐ろしすぎる
早紀

早紀の感想・評価

3.6
予備知識が無くても分かりやすい解説つきのドキュメンタリー。

正しいと思った道を信じて進み、ユダヤ人の子供669人をイギリスに避難させためちゃめちゃカッコいいイギリス人おじいちゃんの話!

戦争が始まってしまって、今後も救おうとしてた子供を救いきれなかった悔しさでイギリス空軍に入ったり、ユダヤ人を救った過去を自分からは絶対に言わずに奥さんにも伏せていたなんて。
そして何十年と月日が流れ、自分の救った子供たちが大人になり感謝を伝える。これは涙なしには観られない!

ひとつだけ気になることがあるとすれば、超高齢なおじいちゃんになっても乱暴な運転をしてるそうで、、
それだけは危ないので止めてください笑
実話。
ナチ時代の話。
お金持ちで頭のいいイギリス人の実業家が全てをかけて700人以上の人々を助ける

行動力の鬼。こんな人になりたい、、、
「イギリスのシンドラー」ことニコラス・ウィントンの活動を綴ったドキュメンタリー映画。

yumiさんのレビューを見て興味を持ち鑑賞。

第二次世界大戦勃発直前のチェコスロバキア、ドイツの侵略により危機感を募らせた小さな子を持つ親たちは子供だけでも国外に逃がそうとした。
その仲介をしたのがニコラス・ウィントン。
彼は誰に頼まれるわけでもなく、この活動を行い、結果669名もの子供たちの命を救った。

小さな子供を手放さなければいけない親たちの心情を考えると、いたたまれない気持ちと共に、その絶対的な愛情の強さにとにかく目頭が熱くなった。

こんな献身的な活動をしている人がいることも、この作品がなかったらずっと知らずにいたんだろうな。
戦争を起こすのも人間、それを救うのも人間。
人間とはホント複雑な生き物だ。

心に残る良質なドキュメンタリー作品でした。
yumi

yumiの感想・評価

3.8
ナチスの占領下になる前、多くのユダヤ人の子供を自国のイギリスへ逃がした男性のお話し。

このままプラハにいれば強制労働、しかし手放しここから出られれば生きていられるかも…。子供達に一縷の望みを賭けた、たくさんの親達はどんなに辛かったか。

救われた子供達が大人になりニコラスはとある番組で再開を果たす。
それから彼ら、彼らの孫はニコラスの恩返しのため、世界中の方々にボランティア活動を行う。
幸せの連鎖に号泣。
RyokoOtaki

RyokoOtakiの感想・評価

4.0
ニコラスウィントン自身は「するべきことをしただけ」みたいな姿勢で潔い。
何人でも構わない、子供達が救われて良かった。

ナチス関連のドキュメンタリー。ナチス統治下、(当時)チェコスロバキアからイギリスに子供達を逃したニコラス・ウィンストン。涙無しでは観れない。ボランティア精神の素晴らしさ。当時助かった子供達がまた人助けをし、またその子供達が人助けをし、とても温かい涙が出る。
私はハンディキャップがあるので、逆に助けられる方。私を支えてくれる方々に改めて感謝したい。
ドキュメンタリー映画でした。

すごい人がいたんだな〜。
凄いことをやってのけたのに彼にしたら当たり前にやるべき事で大変だったけど何か大きなことじゃないってスタンスなのがめちゃくちゃかっこよかった。
“イギリスのシンドラー” ドキュメンタリー映画。

1938年、第二次大戦開戦前夜のチェコスロヴァキア。
イギリスのビジネスマン、ニコラス・ウィントンは、ナチスによる迫害の危機にさらされていたユダヤ人の子どもたちを救うため、子供たちを出国させるプロジェクトをはじめる。
子供だけでも助けたいという親達の願いを聞き、移民難民を各国が拒否する中、里親がいるなら子供を受け入れると唯一許可したイギリスで、里親を探し、書類をつくり、子どもたちを列車で出国させる。

彼が救った669人の子どもたちはホロコーストの時代を生き延び、各国でさまざまな職に就き、また多くの子孫を生み、育てた。


感動的で良い話(実話)なのですが、終盤がちょっと微妙。救われた人々の子供たちが、今もニコラスの志を継いで人助けをしている、それによって助けられた人が多い という展開が…。
手を差し出した側が、自分が助けたから相手も助かったのだと言う事に、そもそも違和感があるのですが、ドキュメンタリーなのでそういう話ということで終了です。
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