街中の音をヘッドフォンで聴くのはいいな。
とても世の中が愛おしく感じられそう。
日々忙しすぎて、日常が当たり前過ぎて、たくさんの事が自分の周りを素通りして行ってると少し反省した。
ちゃんと慈しみたい…
“介護”“控訴の取下げ”“死刑囚との面会”といった社会の仕組みが、さりげなく物語の背景として滲んでいて、短い上映時間(30分弱)の中にも、しっかりと奥行きのある世界観を感じることができました。
施…
孤児院から出て一人立ちする間際に殺人犯の孫娘という衝撃的な出自が判明した主人公だが動じることなく新生活をおくる。映画『ルノワール』の予習として。いつかの記憶を呼び覚ます俗世間の空気を缶詰にしたような…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
質感の安っぽさとか話の展開で引っかかることもあるけど全然良かった。
「死」が全然遠い感覚の主人公、映像も断片的にしかわからず観客に不明瞭さを感じさせつつ、逆に「生」についてはありふれているという展…
早川千絵の卒業作品にあたる27分の短編。
児童養護施設で育った少女が、施設を出る直前、自分の祖父母が生きていると知らされる。しかも、祖父は死刑囚、祖母は認知症。戸惑いながらも祖母の家に引き取られ、…
だいぶ忘れちゃったけど、主人公の祖父が起こした事件って、すごい陰惨な内容だと思うんだけど、主人公のあっけらんとした感じがけっこう好きだったかも!
最後の花火を見るのがカットはなんかすごい腑に落ちたな…