尾道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『尾道』に投稿された感想・評価

1960年前後の尾道・・・


ただ昔の尾道の映像が流れるだけです。うーん...。
老若男女みんなよく船に乗ってる。

大林宣彦青春回顧録せっかくDVD買ったものの、正直今のところ何ひとつ面白くなく…

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大林宣彦監督8ミリ作品。

大林監督が幼少期の頃などに8ミリで断片的に撮っていた尾道の風景を編集、統合し1963年に公開した作品。

蒸気機関車がまだ走っている尾道の風景は貴重である。またド…

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大林宣彦、若き日の自主映画。
1963年当時の尾道を知るための資料映像といった趣きの短編。仰々しい音楽が8mmの画に全く似つかわしくない。
特にカットも編集も見るべきところなし。
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2年前に生で見た尾道が蘇りノスタルジーに浸れた。


2020年鑑賞No.185
坂下
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シュシュポポ
とってつけたようなリストがだんだん効いてくる
尾道に生まれたかったー!
菩薩
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尾道物語。水上都市の暮らし、坂の上の雲。船、ロープウェイ、蒸気機関車、人々の歩みは遅い。
イシ
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尾道 フィーチャリング 激しいクラシック音楽

ぴろちまは横に長いため、広島市っ子はあまり行ったことない尾道のたぶん貴重な風景

劇映画の文法でショットが積み重ねられているドキュメンタリーといえば良いだろうか。
なんだあの歩いていく人々をスローモーションで捉えたショットは!淡々と提示される街並みの中に突然そういった映像が顔を出…

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2018年8月鑑賞。
大先生が日記のように撮っていた映像の延長線上に自分も居たいです。
尾道映画祭2018

まさに映像詩、大林監督の故郷への愛が伝わってくる。人物、静物を問わず、切り取られるものひとつひとつにドラマがあって、思いがある。

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