北欧は「自然、ほのぼのおしゃれモダン」がパブリックイメージだが、警察小説、探偵小説、クライムノベルはどれもえぐい。
「暗い、怖い、犯人ちょっとあれ」が基本である。
もうずーっと暗い緊張で見ながら時々…
このレビューはネタバレを含みます
テンポ良く展開されるため見やすい。
バディ物としては楽しめるが、サスペンスとしては目を瞑らなくてはいけない部分も。
誰視点か分からないシーンが気になる。
『キャスト・アウェイ』がチラつく歯抜き。…
このレビューはネタバレを含みます
相棒の海外版って感じ。
ただし右京さんみたく紳士ではありません(笑)
映画というよりドラマ?って感じがした。
結構こじつけ感があるけど、面白かった。
〜ネタバレ〜
何年も監禁されてて、風呂入れない…
良いコンビの推理もの!ドラマの「相棒」好きで全部見てるけど、それのデンマーク版みたいな。右京さんがヤンチャすぎるけど笑
内容的には、人は何の業を背負ってるかわからんもんですなぁ、という感じ。
宗教…
ユッシ・エーズラ・オールスンによる原作小説はオーディブルで視聴済み。最初に見たときは原作を読んでなかったので、思い入れがない分、評価も低かったみたい。いまは、アサドがイケメンすぎるきらいはあるけど、…
>>続きを読む北欧の方の映画ってめちゃくちゃ静かだよね。
フランス映画とはまた違った静寂。
スペイン映画好きな人は好きだと思う!
事件がこじつけ感がすごいけど、普通に面白かったと思う。痛いシーンがあるから、苦手…