トラップの作品情報・感想・評価

トラップ2014年製作の映画)

Piege

上映日:2015年01月27日

製作国:

上映時間:78分

2.7

あらすじ

「トラップ」に投稿された感想・評価

[結論]ミリタリーはフランス映画には無理
[感想]フランス映画のミリタリーは演劇みたい。リアルさがない。そのため緊張感に欠け作品に入り込めない。ただ途中で見る気がなくなるほどひどくもない。とりあえず先の展開は気になるので見られる。結末はあっけない。

↓ここからネタバレ含む

1)砂漠の昼間に何時間も肌露出して平気なわけない
頭に何時間も直射日光浴びて熱中症にならないわけがない、しかも水も飲まずに
砂漠の気温と乾燥で、1時間で体から何リットル蒸散すると思ってんだ
2)砂漠の夜を立ったまま過ごせるわけがない
どれだけ冷え込むか知ってんのか
3)地雷の上に代わりの重しを置いてなんとかしようとする工夫がないのはおかしい、リュックに石を詰めて重しにする、アフザルに仲間の死体を引きずってきてもらって重しにする、いろいろトライしようとすらしないのがおかしい
4)軍の仲間の対応がお粗末すぎる、仲間しにかけてんのにスポーツ観戦してる場合か?フランス軍ならではなのか、ハリウッドミリタリーの米軍がデフォだとありえないお粗末さ
5)無線を手に取るのノロノロしすぎ、生命線の無線機になんであんなに応答が遅いんだこいつは
6)デニスが奥さんに電話するシーンおかしい
あんな切迫した危険を前にして、あんなに悲劇的かつ情緒的に振る舞うわけない、もう死ぬことを覚悟しないとおかしい状況ならわかるが、まだ諦めてもないのにあんな悟ったような対応をするな
7)人質のキャロラインが無力すぎておかしい
手首をロープで繋がれてるくらいでなんであんなに無力なのか
手が動けば目隠しとくつわくらい外せるだろ自分で
8)最後のタリバン兵みたいなやつが、のこのこ近づいてくるのがおかしい
人質の目の前で主人公を殺してやろうってことなのか?とにかく都合のいいシチュエーションはもっと自然に演出しろ
9)ていうか、しゃがめ
ザン

ザンの感想・評価

3.3
ありそうでなかったシチュエーションだが、立ちっぱなしで動けないのはつらい。できることが数少ないもどかしさ。何よりも夜の寒さがつらそう。地元の人がわらわらやって来て、こっちには無関心でヘロインを持ち去っていったのが印象的。
LuckGun

LuckGunの感想・評価

1.7
なんだかんだ予告が1番面白かったです。オチは本当にがっかり、は?終わったの?という感じでした。
途中社会風刺的な内容も入れてきたり俺らが求めてるのはそういうのじゃねえんだよと悪態つきながら見ました。
予告が良かっただけにすごく残念。予告見て本作を見ようと思っている方はやめといた方がいいです。
ドアラ

ドアラの感想・評価

3.0
戦場の荒野で地雷を踏んでしまった男の話。
見終わってからフランスの映画と知り、
あぁなるほど…
と思える展開
神

神の感想・評価

3.0
未体験ゾーン2015でみてレビューもあげてなかったのだけど『ALONE』て新作知って思い出した。地雷踏んで大変辛そうだった割にラストが呆気なくてびっくりした記憶。
『ALONE』も地雷踏んじゃってこの先どうする?的なやつらしいので、比較の為にみてみよう。
予告が面白そうだっただけに、ちょっと物足りなかったなぁ…ラストの終わり方は好き
かほ

かほの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

休日の昼、晴れた穏やかななかで重過ぎないアクションをみたくて手に取った映画。
砂漠の中地雷を踏み孤立無援、といったワンシーンのみを70分。この短さ、テンポがよくて疲れやすい私はいいと思った。
70分、短いけど、途中の仲間の「飛行機の中の人たちの悩みはビーフかフィッシュくらいだ」っていうセリフのとおり、短く思える時間も絶体絶命の危機に陥っている人にとっては気が遠くなるほど長くて、事実、主人公はラストで救助があと少しで来るとわかっていたのに地雷のペダルを離してしまった。
尊敬する友人でもあった仲間を自分のせいか、事故のせいか亡くしてしまった過去を持つ主人公。(あいまいなまま)死を恐れているのか臆病なのか、兵士としての腕は良いとはいえないけど、撃たれた仲間を銃撃戦のなか助けに行こうとすることから、仲間意識が強いことがわかる。
敵、虫や野生動物、気候と何が起こるか、潜んでいるかわからない状況を耐え抜き、もう少しで助かるときに自分の命より人知れない人質を助けたラスト。過去の罪悪感や緊迫する現状、愛する妻子の未来全てを背負った人の命の呆気なさを感じた。目の前の命を助けるために最期を迎えた描写、主人公の過去とかぶる。実際に過去、何があったのかは本人にしかわからないが、なにかしら、過去の罪悪感にずっととらわれていたんだろうか。そして、今回助かった人質も罪悪感を抱えて生きて行くのだろうか。
エンディングの音楽が謎い。
naru

naruの感想・評価

3.0
よくこの状況を切り取って描写したなぁと。そうするしかなかったのか…?

このレビューはネタバレを含みます

予告編に惹かれて鑑賞しました。
何より設定が面白い!
砂漠・地雷のセットでここまで絶望感を伝えることができるのかと思いました。
演出は他の戦争映画と比較すると見劣りしますが、この作品の魅力は銃撃戦などではなく、「主人公の気持ちの変化」にあると思います。

冒頭の銃撃戦での主人公デニスの冴えない顔、、、
相棒エリックという仲間を助けられず、「何もかも捨てて逃げたい」という気持ちでしょうか。そして仲間の誰よりも「死」に対する恐怖心が強いと推測できます。

そこから地雷を踏み、360°砂漠という相手にとって格好の餌食の中、直立不動・・・
自分が助かるためにはどのようにすべきか?ひたすら葛藤です。
仲間を殺すべきか、少年の手助けを得るべきか、家族に現状を明かすべきか、人質を助けるべきか・・・いや自害して自分だけ楽になろうか、、、

この葛藤がデニスを強くさせ、ラストの行動に繋がったのではないかと思います。

低評価には正直驚きなのですが、主人公と同じ窮地に立たされた気持ちで鑑賞することをおススメします。

「いざ勝負だ」「何があっても見捨てない」

自分にとっては、カッコいい男の生き様をみれました。満足です。
観る前から結末の予想はついてたけど感情移入しちゃってラスト思わず声が出た
砂漠のど真ん中で地雷を踏んでる状況で、人はそれなりに出てくるけどひたすら精神的に孤独
呆気なさすぎってレビューが多いけど、私は逆にあの呆気なさがリアルで良かったと思うな〜
負傷した仲間が上空を飛んでいる飛行機を見て「あいつらの唯一の悩みは機内食をフィッシュにするかビーフにするかくらいだ」っていうセリフが印象的だった
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