クレールは女性に惹かれる以前に、最後までローラの幻影を追いかけているように見えてしまって、ヴィルジニアは本当にそれでよかったの!?ファイナルアンサー!?
でも病室のシーンではヴィルジニアへの深い愛情…
今まであまり観てこなかったフランソワ・オゾン。こんなに面白いなら、もっとこれまでちゃんと観ておけばよかったと後悔する。心と身体の不一致、曖昧さを見事に捉えている。トランスジェンダーの身体性を描いてい…
>>続きを読むクレールとダヴィッドがすごく不思議な関係になっていくのが面白かった。
最初はペドロ・アルモドバルっぽい内容にも感じたけど、オゾン監督らしい複雑なようなシンプルなような雰囲気で良かった。
2025…
想像と違いすぎた
クレールの発言が全て酷い
戸惑いを隠そうともせず(?)相手がどう思うか考えない言葉ばかり
始めはそうで徐々に変わるパターンかと思いきやずっとそう
2014年でこのテーマなのに?っ…
フランソワ・オゾン監督。ハラハラしたし、いろんな解釈できるし、なにより2人とも楽しそうで引き込まれた。ラストシーンはなるほどと思ったけど、そもそもノーマル(この映画の中では)ダンナさんがいい人だった…
>>続きを読むおぉ…最後の最後…
これは結局、ヴィクトリア(ダヴィッド)とクレールがくっついた、という解釈で合ってるか…?それはそれでジルが不憫な感じもするけれども……。まぁええか…。
このなんとも摩訶不思議な後…
フランス映画は数本しか観た事がない。
その数本の中にフランソワ・オゾン監督作が3本も含まれている。
とりあえず最後まで視聴してるので、ひょっとしたら作風が私好みなのかもしれない。
ストーリーは、親…
某YouTubeでLiLiCoさんがお勧めしていて、観てみようかな…位で鑑賞したらとても良かった。喪失から再生へ、そんなに簡単じゃないけど色々乗り越えていく感じが。ローラがお硬い感じから後半ずいぶん…
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