久しぶりのドゥニヴィルヌーブ監督作品
設定はよくある麻薬組織撲滅タイプの映画だが、監督の手腕もあり緊張感マシマシだった
常に張り詰めた空気とエミリーブランドの葛藤がマッチ
クオリティ高いのに何故…
なかなか緊迫感があった。
法や秩序を超えて悪い奴ら同士が己の私利私欲と復讐のために殺しまくる映画。
そして、ファウストアラルコン、ボスが想像してたよりいい奴そうで、あれ?こいつ?ってなった
メキ…
トマス・ホッブズ(1588 - 1679年)による『リヴァイアサン』(Leviathan, 1651年)の原初的な風景を、現代的に描いたような印象がある。
ホッブズにとっての国家とは、個々人の生命…
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