ディバイナー 戦禍に光を求めての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

3.0

1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ。オーストラリア人の農夫ジョシュア・コナーは、戦争で行方不明となった3人の息子を探すために、異国の地に降り立った。
(映画.comより)

ラッセル・クロ…

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3.4

ラッセル・クロウ主演かつ初監督作品
事実に基づいて。

ガリポリの戦い……
知らなかった戦争の歴史
第1次世界大戦中、かつての宗主国たるイギリス軍を支援するため、オーストラリアからも多くの志願兵たち…

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凄いねえ。お父さんには、分かっちゃうだなあ。
全体的に都合が良すぎる感はあったけどわりと好きな内容だった
ラッセルクロウの超能力みたいやつなんだったんだろ笑
佑磨
2.5
2025年8月6日 U-NEXT

ラッセル・クロウ初監督作品
お里が知れる

演出が大味でセンスが無い。
かと言って粗さ故の迫力も無い。
思えば、こいつの出演作ってこんな感じばかりだったわ。
Taku
3.0
なんか普通やな、って感じ
miyuki
-

オーストラリア🇦🇺ビクトリア州北西部、ガリポリの戦いから4年後、農夫👨‍🌾ジョシュアは妻リジーと3人の息子たちと暮らしていたが戦いで息子たちは行方不明に。リジーは病んでしまい湖で自殺してしまった。そ…

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重厚なテーマのはずなのだがまるで軽く薄い内容。第一次大戦のオスマン・トルコへのオーストラリアとニュージーランド含む連合軍の上陸作戦をテーマにしたのは面白いが、映画としての出来は…。
映画なので大なり…

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5.0

戦争の落とし物を探す旅というのはいくつかあるけれども、トルコの地とオーストラリア人の組み合わせという切り口はとても新鮮

一つの物語として綺麗に美しく、それでいて生々しさも出す、ラッセル・クロウの手…

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