ディバイナー 戦禍に光を求めての作品情報・感想・評価・動画配信

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

The Water Diviner
映像作品として良いシーンは結構あったけど、出来上がりは薄っぺらく感じた。
1919年。
かつてのオスマン帝国トルコ 帝国軍 WWI ガリポリの戦い(1915)。オ…

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全体的に都合が良すぎる感はあったけどわりと好きな内容だった
ラッセルクロウの超能力みたいやつなんだったんだろ笑
佑磨
2.5
2025年8月6日 U-NEXT

ラッセル・クロウ初監督作品
お里が知れる

演出が大味でセンスが無い。
かと言って粗さ故の迫力も無い。
思えば、こいつの出演作ってこんな感じばかりだったわ。
Taku
3.0
なんか普通やな、って感じ
rage30
-
このレビューはネタバレを含みます

戦死した息子を探しにトルコへ向かう、父親の話。

3人の息子のみならず、妻にも先立たれてしまう主人公。
それでも妻との約束を守る為、強引に戦地に向かうと、2人の遺体を発見。
更には長男の生存の可能性…

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2.5
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ラッセルクロウ、いいおじいちゃんなのに、あんな若い後家さんといい仲になるなんて。

子供が一人でも助かってよかった。
miyuki
-

オーストラリア🇦🇺ビクトリア州北西部、ガリポリの戦いから4年後、農夫👨‍🌾ジョシュアは妻リジーと3人の息子たちと暮らしていたが戦いで息子たちは行方不明に。リジーは病んでしまい湖で自殺してしまった。そ…

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重厚なテーマのはずなのだがまるで軽く薄い内容。第一次大戦のオスマン・トルコへのオーストラリアとニュージーランド含む連合軍の上陸作戦をテーマにしたのは面白いが、映画としての出来は…。
映画なので大なり…

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5.0

戦争の落とし物を探す旅というのはいくつかあるけれども、トルコの地とオーストラリア人の組み合わせという切り口はとても新鮮

一つの物語として綺麗に美しく、それでいて生々しさも出す、ラッセル・クロウの手…

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