The Water Diviner
映像作品として良いシーンは結構あったけど、出来上がりは薄っぺらく感じた。
1919年。
かつてのオスマン帝国トルコ 帝国軍 WWI ガリポリの戦い(1915)。オ…
戦死した息子を探しにトルコへ向かう、父親の話。
3人の息子のみならず、妻にも先立たれてしまう主人公。
それでも妻との約束を守る為、強引に戦地に向かうと、2人の遺体を発見。
更には長男の生存の可能性…
オーストラリア🇦🇺ビクトリア州北西部、ガリポリの戦いから4年後、農夫👨🌾ジョシュアは妻リジーと3人の息子たちと暮らしていたが戦いで息子たちは行方不明に。リジーは病んでしまい湖で自殺してしまった。そ…
>>続きを読む重厚なテーマのはずなのだがまるで軽く薄い内容。第一次大戦のオスマン・トルコへのオーストラリアとニュージーランド含む連合軍の上陸作戦をテーマにしたのは面白いが、映画としての出来は…。
映画なので大なり…
戦争の落とし物を探す旅というのはいくつかあるけれども、トルコの地とオーストラリア人の組み合わせという切り口はとても新鮮
一つの物語として綺麗に美しく、それでいて生々しさも出す、ラッセル・クロウの手…
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