ピエロが超怖い映画。
親父が息子を喜ばすために空き家から持ってきた服でコスプレしたら、それは呪いの防具で…的な。
予告編だけ作ったのを偉いおじさんが金を出して製品化したというマチェーテとかと似たよ…
出張ピエロにドタキャンされ、偶然衣装を見つけた主人公が息子たちのためにピエロを演じる。
パーティーが終わり脱ごうとするも化粧、カツラ、付け鼻、衣装全てが身体にくっついて離れない。
次第に心までも衣装…
ショッキング...ひたすらショッキングだった..w
話の真偽は微妙だけど、ピエロの原点に触れるシーンとかもあって、なるほど恐ろしや...と。
ちょっとその辺について調べてみたい好奇心に駆られました…
「CLOWN/クラウン」
"ホステル""ホステル2""アフター・ショック"に"イングロリアス・バスターズ...
検閲・検閲とすっかりぬるま湯に浸かりきった良識の面を被った世の中に、不謹慎暴力映画で…
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