女はバス停で服を着替えたの作品情報・感想・評価

「女はバス停で服を着替えた」に投稿された感想・評価

だりあ

だりあの感想・評価

2.5
胸を触ってるシーンしか覚えてない。
「生きてくって、自分勝手なものよ」
単なるご当地タイアップ映画と思いきや…なんなんだこの殺気溢れる展開は!戸田菜穂がどんどんヤバイ顔になっていく!
澄んだ空気と大地の町に大人の恋物語が淡く染み入る。セクシー・バス・ ストップよりも切なく悲しく、胸締め付けられる再出発。北海道鹿追町全面協力による一挙両得、神田日勝記念美術館など観光復興にも繫る上質なロケーションを、丁寧に昇華させる構図の妙と、戸田菜穂の魅力。サルサの腰と、踊り終えた首筋が素晴らしい。
 日活ロマンポルノの名匠、小沼勝監督の一般映画。かなり期待をしてしまったために少し残念な感想。主演の戸田菜穂が都会生活を経て田舎のバス停に降りる瞬間から男たちは変化を始める。という内容から想像するものを超えられる作品では無かった。