女はバス停で服を着替えたの作品情報・感想・評価

女はバス停で服を着替えた2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:99分

3.0

『女はバス停で服を着替えた』に投稿された感想・評価

好きなサルサダンスをやめ、北海道で蕎麦屋を開くエンケン。かつてのダンスパートナーが現れ、心はざわめくが、友人の結婚式パーティで、一度だけ一緒にサルサを踊る。女は東京に帰った。生活の分岐点をタイトルは…

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3.6
2024-03-26 長年放置DVD
観てみたら…なかなか良い映画だった
戸田菜穂さん初主演 遠藤憲一も。
蕎麦打ち場面あり

ああ北海道に住みたい(でも田舎はやだ!)と思わせるのがこの映画の勝利なのか?カメラと録音にあんま恵まれないなと思ってみてたけど、そうじゃなくてこれは……小沼勝本人のせいだねたぶん。この女優もさあ………

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1.5

鹿追町の観光映画という側面がある。そうした制約があるのが、悪いばかりでもない。制約が多い方が味わいがあったりするから不思議だ。ただ、エロ要素はまったくない。あってもいいとは思うがないのだが、ないのは…

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いたって真面目に作っているんだろうけど、ダンスシーンが面白すぎた。
映画全体の滑稽さから見たこと自体を確実に忘れないと思う。
鹿追町の人たちは一体どんな顔でこの映画を観たのだろうか…

小沼監督の『…

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胸を触ってるシーンしか覚えてない。
「生きてくって、自分勝手なものよ」
単なるご当地タイアップ映画と思いきや…なんなんだこの殺気溢れる展開は!戸田菜穂がどんどんヤバイ顔になっていく!

澄んだ空気と大地の町に大人の恋物語が淡く染み入る。セクシー・バス・ ストップよりも切なく悲しく、胸締め付けられる再出発。北海道鹿追町全面協力による一挙両得、神田日勝記念美術館など観光復興にも繫る上質…

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 日活ロマンポルノの名匠、小沼勝監督の一般映画。かなり期待をしてしまったために少し残念な感想。主演の戸田菜穂が都会生活を経て田舎のバス停に降りる瞬間から男たちは変化を始める。という内容から想像するも…

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