成瀬巳喜男作品。セットや音楽、役者の見せ方など映画としての作り込みは流石のクオリティ。
ただ、過酷な宿命やドラマチックな展開に加えて音の演出なども盛りだくさんな印象があり、成瀬作品特有の微細な感情…
加山雄三、司葉子主演。
交通事故で夫を亡くした新妻とその加害者の青年の許されない間柄でも引かれあってゆく二人を描いた映画。
爽やかな「若大将シリーズ」を撮っている中での泥臭い役の加山雄三。でも東宝…
成瀬巳喜男監督は初!
複雑な関係性、もし別の世界で知り合っていたら2人は結ばれたのだろうか、などとモヤモヤとした余韻が堪らない
何より、本物の昭和中期は違うなと!
お辞儀一つ、扉の開け閉め、傘の…
加山雄三との関係を女将に疑われつつ、何もないことを伝える司葉子が、帰宅後窓を開ける動作とは対象的な思い悩む佇まいが良い。
冒頭の人物配置も良い。(上手に旦那、下手に妻。=社会的に開けた存在と受動的…
面白いけど共感はできないです笑
由美子さんの撮り方、すごく彼女の魅力を感じられて、三島から見たらこう見えているんだろうなあと思いました
三島の強引さはどうなのと思いますが男らしさ?とか真っ直ぐで素直…
監督の成瀬巳喜男が、特に高峰秀子を主演においた作品では女性の強かな芯の強さを描いていたのに対し、遺作となる本作では男に惑わされ、どうしようもなく惹かれてしまう女性を映画いていて、それが映画全体のしな…
>>続きを読む面白すぎる
本当にこういうメロドラマ好き
ここまで不利な状況から納得できるメロドラマに2人を持ってくのすごい
加山雄三の爽やかさと適度にアホそうな感じがないと成り立たない
司洋子が泣く理由が夫から加…
徹底的に加山雄三が気持ち悪いというか、ギリギリ司葉子が惹かれるのはわかったとしても、あそこまで自分を押し付ける男のキモさがすごい。浮雲の方がどうしても世話をしたくなるようなダメ男だとしたら加山雄三は…
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