エンドレス・ポエトリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エンドレス・ポエトリー』に投稿された感想・評価

〝今を生きなさい〟

ホドロフスキー監督の愛と許しの物語。
故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住したホドロフスキー一家。さまざまな悩みや葛藤を抱えたアレハンドロ青年は、後に世界的な詩人となるエ…

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4.0
愛とは感じるもの、全ては感じるためにある。
過去記録
よん
4.2
好きな作品。
Qwerty
3.0

演劇的デフォルメ
自伝をおどけて描くと気恥ずかしさが薄まりそう

「何も与えないことですべてをくれた」
自分を愛したら親や他者がくれたものを素直に認識できるのかな、卵が先か鶏が先かという話かもしれな…

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PARM
3.3
最後まで視聴
3.0
ホドロフスキーは初期の尖った作品は好きなんだけど、本人が謎の高みに達してからはあんまり楽しくない。

アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的作品Part2。

今作では青年期のアートに目醒める姿が描かれています。

20代の頃劇場で鑑賞した時はこの作品に映る画や音、台詞全てを美しく感じ吸収したいと思い…

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