エンドレス・ポエトリーのネタバレレビュー・内容・結末

『エンドレス・ポエトリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これもやばい!人生哲学!アップリンク吉祥寺で予告が流れてて、気になってたのをついに!
お母さんズルい!笑わせてくれたり、泣かせたり!お母さんの最後の歌が全てです!台詞が最高!ゲロを自分の帽子で受け止…

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「息子よ おまえを祝福する」

結局もういない父親にこのひとことを言ってもらいたくてつくった映画じゃん! とおもってしまったのは、わたしがひねているからだろうか。
アップリンクで映画をみるたびに予告…

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お家が火事だよ、ホドロフスキー!自伝映画の第2部。目黒シネマのマジックリアリズム特集にて。最近の目黒シネマはシネフィルの大学2年生みたいなラインナップが多くて嬉しい(大学が田舎でミニシアターに行けな…

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かつてめんどくさい文学少年だったロック歌手が選ぶ映画なだけある

前作よりさらにずっといい(前作も好きだけど正直中盤ダレる)
この作風で中身はお手本みたいな青春映画、良すぎる

前作からホドロフスキーの撮る群衆が大好きで、予告編にも出てくるラストのカーニバルのシー…

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あぁついに観ちゃった。
冒頭から好きすぎる。
シュールな表現が多くて笑っちゃうところも。
それにしても言葉が深いなぁ…。
精神が不安定なこの時期に観られてよかった。

若者への道しるべ賛歌。自己へのヒーリング。
自伝三部作の2作目、青年編は詩・詩人への情熱がほとばしり、そこに焦点が置かれてます。
すげー赤髪のごっつぁん姉さん出てきた…って
オペラ母さん!2役!
ど…

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見たくもない裸体の連続や、女性の経血描写など、瞬間的に嫌な気持ちになるけど意外と視聴後は悪くない気分。良い気分というわけでもないけど。変な感じだ。
彼の作品は、自身が考案した心理療法である「サイコマ…

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初ホドロフスキ
ずっと次は何が出てくるんだろう!?って気持ちで子どもみたいに楽しかった
イリスに行きたい
(大声出した時寝てた客がみんなびっくりしてガタガタ起きたのかわいすぎた…)

最後めちゃくち…

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詩にまっすぐ生きることは素晴らしくも難しい。
解放、表現、容認、煩悶、流転、そして少しの達観。すべてはアレハンドロおじさんが見守っているから✨️

一家に一台!椅子型舞台🪑

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