オードリー・ヘプバーン演じる盲目の女性が、麻薬犯罪グループと戦うサスペンス映画です。この映画はタイトルにあるように「暗くなって」からがクライマックス。そのラスト30分のハラハラドキドキ感は半端ない…
>>続きを読むBSプレミアムシネマの録画。
(今まで見ていなかったのが恥ずかしいヤツで、マイ“実は見てなかった名作”シリーズの1本)
オードリーとメル・ファーラーが別れる前の作品で彼がプロデューサー。
wikiに…
オードリーヘップバーン主演作
密室でのサスペンスで、よく、部屋の中だけでこれだけ魅せられるなと思いました。
オードリーが盲目の女性役で、怯え方とかは少しだけ大袈裟かな?と思ってしまうところもあったけ…
盲目の夫人vs薬物密輸集団。悪玉たちは主人公の目が不自由なのをいいことに、どんどん家の中に入って来て麻薬の入った人形を取り戻そうとするも、主人公は機転をきかせて立ち向かう。後半でタイトル回収あり。…
>>続きを読む 若く美しき盲目の婦人スージー・ヘンドリクス、夫を送り家に一人のはずが部屋には何故か他人の気配。
突如現れた夫の戦友、謎の老人、ポリスマン。漠然とした不安は、次々と訪れる恐怖へ変わる。
リアリズ…
オードリーの立場だったら
怖すぎて発狂しそう、、、!
夫にはやく帰ってきてほしいわ。。
目が見えないのにひとりでよくがんばった!涙
些細な音をしっかり聞き取ってるのもすごい!
全てに気付いてからは…
オードリーヘプバーン出演作初観賞。
状況を把握した時のスージーの恐怖は想像を絶するものがある。失明したのはたった1年前で、生活も1人ではままならない。それを示す灰皿の件は秀逸だった。
暗闇にすること…
黎明期のトンネルを抜けて。
シンプルなストーリーが、オードリー・ヘプバーンの盲目の演技&演出で輝く。
舞台劇のようなほばワンシチュエーション、上質なサスペンスでした。
ヘプバーン演じるスージー…