暗くなるまで待ってのネタバレレビュー・内容・結末

『暗くなるまで待って』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ほぼワンシチュエーションでも面白い!


盲目の女性が騙そうとする強盗と戦う(?)サスペンス。

結構タイトルが好き。最初は意味がわからないと思うが、最後の2、30分くらい(展開的に読めた人もいただ…

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脚本がすごく綺麗
電気を消すところとか、ブラインドのところとか細かい仕掛けがたくさんある。しかもすごく丁寧。印象的なシーンも結構あって見応えあった。

もう一回ちゃんと観たい

帰るまでに部屋も私も…

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暗くなったらスージーのターン。
だからタイトルが天才。
このタイトル考えた人にノーベル文学賞あげてよ。


伏線モンスターみたいな作品だから、
ぼくの如き伏線大好きマンにはバイブル。グッドバイブル。…

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英国の劇作家フレデリック・ノットの舞台劇の映画化の「暗くなるまで待って」。どおりでドラマがアパートの一室という場所に固定されて描かれていたんだな。
人形に隠された麻薬をめぐって、国際的な密売組織に狙…

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オードリー・ヘップバーンが盲目の人妻役を熱演する、傑作サスペンス。
初めて観た時は、ほとんど一室内だけで展開される奇抜なストーリーに夢中になりました。
舞台劇の映画化ということで、その片鱗は随所に見…

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・テンポが悪い
・さっさと人形を探しせばいい
・いろんな人物名だして広げすぎで複雑にしている
・ちょっといろいろオーバーすぎてコメディにも見えてくる
・後半はグローリアと協力しているのがよかった

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ラストらへんのアレ!!心臓飛び出そうなった🥶🥶🥶

最初からめっちゃ怖いじゃん!あいつらクズオブクズ!
なんじゃこの小学生…えっかわいい…楽しんでるwww
そして…
暗くなるまでって!!そういうこと…

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『見えない恐怖』(1971)を画期的な演出だったと絶賛したけどその数年前に近しい事を本作がやってました。勉強不足ですみませんm(__)m

設定が中々シュールなのでイマイチ入り込めずスリルも物足りな…

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ほぼ1シチュエーションのサスペンス。
登場人物も少なく話も分かりやすくシュッとしてる作品。

主演のオードリー・ヘップバーンが好演。
オードリーの盲目の演技素晴らしい。
固定電話、電話の交換、電球、最近の映画では観られないような演出が新鮮だった

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