星願 あなたにもういちどの作品情報・感想・評価

星願 あなたにもういちど1999年製作の映画)

FLY ME TO POLARIS

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.8

「星願 あなたにもういちど」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

オニオンが生きている場面は短いが、オータムとのやり取りが暖かく微笑ましい。
序盤のそれだけで、早速泣けてくる。
リッチー・レンの絶妙な仕草も後押ししている。

もう一度地上へ戻ってからは、自身の正体を明かせず切ない。

最後までそのままいくのか、ともするとオータムがウー先生とくっつくことをアシストして終わるのではないか、というモヤモヤ感が終盤は込み上げてくる。

それがあるからこそ、最後に一転して2人がくっつくことにより感動がある。

目が見えるから欲がある、だから絶望もある、目を閉じて世界を心で感じる、など考えさせられるところもあった。

設定上仕方ないが、死ぬ時や天国へ戻る時などはチープな演出。
ただ、とにかく泣ける作品だった。
「オールウェイズ」
「ゴースト/ニューヨークの幻」
「P.S. アイラヴユー」

本作と同プロットで認知度が高い作品をあげてみました。
フォロワーさんたちもどれか一つはご覧になったことがあるのではないでしょうか?
先日レビューした「ラヴソング」、そしてお気に入りの「玻璃(ガラス)の城」で撮影監督だったジングル・マー監督の作品。
先日聞いたカラオケの曲「ラヴソング」繋がりで。

個人的には、前記した三作品より頭一つ抜きに出て好き(だったことを思い出した)
本日、劇場公開以来の再鑑賞。
字幕で観た後、最高過ぎて続けて吹き替えで再々鑑賞(笑)
良いわぁ~(´ー`)
撮影監督でやってきただけあって画が良いのは当然なのでしょうが、他の三作品と比べズバ抜けて良いのがクライマックスの音楽(勿論、他のシーンも良い)。
この旋律はどうしたって泣ける…そう言えば劇場でもボロ泣きしたわぁ~
そしてこの手のストーリーの好みを決めるポイントは、やはり愛しい人にどうやって自分の存在を伝えるのか?の演出方法だと思います。
本作の主人公は…
なぁ~んて、これを書いちゃいけませんね(笑)
実際にご覧になってお確かめください♪

近頃は世に言うところの、名匠の作品や知る人ぞ知る名画で観たい旧作はほぼ見尽したので、劇場鑑賞以外は少し距離を置いていた泣けるラブストーリーや爆笑というより失笑するようなコメディを中心に鑑賞しております。

~追記~
本作を観てこの曲を思い出した。
好きだった方もいらっしゃるのではないでしょうか♪
https://youtu.be/GKeFchIOJGE
※初見の方へ★一度曲が終わって、数秒後に続きが始まります※

そして、先日は甲斐バンドでしたが、
本日はこの曲。
傑作☆
彼の楽曲のバラードで2番目にお気に入り(因みにオールタイムベストは「愛してるのに」はド傑作!)
https://youtu.be/1YyzE555hrk

☆★☆セシリア・チャン☆★☆(*´з`)(*´з`)(*´з`)
最後の台詞「待ってる」で
ボロボロと涙を流し、
「人は望むから失望する」で
ハッとした

そばにいる人を心で感じることができてなかったんだな、、、反省
持てるものすべてを大切にします、、、

画面越しの香港の街は綺麗
また行くからね、香港♡
山猫舎

山猫舎の感想・評価

4.8
オータムに向けるオニオンの笑顔がとても良くて、二人に訪れる悲劇が本当に切ない。
いつまでも心に残る作品です。
#1日1本オススメ映画
星願

交通事故で死んだ盲人が、5日だけ他人の体で戻るラブストーリー
正体明かせない掟で、想いを伝えようとするが…

過程と本質に焦点をあてた、実存・直接的でない、映画らしい演出が素晴らしい

人は望むから失望もする

目でモノを見ると目に欺かれる
心で見る世界は美しい
KIHO

KIHOの感想・評価

4.0
竹内結子と吉沢悠のロマンス「星に願いを」はこの中国の映画のリメイクです。日本版は先日のレビューにも書いた通り、高校生の頃なんども見ていたのですが、ついに元の映画も見て見ました。見てみると、なるほど、こちらの方が素晴らしいです。事故で死んだ主人公が、流星群の力で「正体を明かしてはならない」という条件付きで現世に戻り、恋人に再開するファンタジー。中国版「ゴースト」。

というのは、日本版にはいくつかシーンや設定の、削除、追加、変更が見られます。日本版には見ていていくつかの違和感がありました。人間的に魅力のない主人公、恋敵のような設定なのに特にストーリーに絡んでこないヒロインの先輩、重要な役割を果たしそうなのに果たさない喫茶店のマスター、意味もないのに登場するラジオDJ。この中国版を見ると中国版から日本版への変更箇所が違和感の原因だということがわかりました。

中国版を見ると、恋敵のヒロインの先輩にはきちんと彼がキーマンとなるドラマが用意されており、喫茶店のマスターにも彼がきっかけの涙を誘う展開が用意されていました。そして、ラジオDJの登場もクライマックスでの、あるとっておきの幻想的な展開のためにあったのです。さらに、日本版では人間的に不完全な主人公がヒロインのおかげで成長し、今度はヒロインを助けるという展開があり、主人公が少し魅力に欠ける人物設定になっていました。中国版ではそのストーリーはない代わりに、主人公もヒロインも観ている方が応援したくなる人物設定になっています。

総じてこちらの方がいい!長い間日本版を観てきましたが、これからはこちらを観ることにします!
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.0
確か日本でもリメイクされましたよね。

視力と声が出ない主人公の男性が、交通事故で死んでしまったけれど、5日間だけ違う人になる事が出来て、好きだった女性に会うという話なんだけど、やっぱここでもエリック・ツァンの演技が良い味出していますが、主人公オニオンが飲んでいた「塩レモンソーダ」(コップにレモンのスライスを5枚くらい入れてセブンアップを入れて塩を振りかけて飲んでおりましたが)って美味しいのか?本当に飲めるような味なのかな?なんて気になったのでした。(観る視点が違うだろうってか?汗)

泣きまで行かなかったけど良い作品でしたよ
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

5.0
2016/3/1鑑賞(鑑賞メーターより転載)
既に中盤あたりからうるうる来て、終わったころにはボロ泣き。普段「泣ける」という評判に懐疑的で事実泣けない映画も多々見てきた(特に邦画)自分にとっても、こんな爽やかさでほろ苦い余韻に泣かされたのがある意味驚き。事故で命を落とした青年が数日間だけ別の体に乗り移り想いを伝えるという「ゴースト」に「天国から来たチャンピオン」を重ねたようなよくある設定なのだが、とにかく主人公オニオンのピュアで真っすぐな気持ちを飾らず表現し、ほどよく笑いも織り交ぜて90分で一気に感情を揺さぶってくる構成がお見事という他ない。
minma

minmaの感想・評価

3.0
これ泣いた記憶がある。セシこん時はとても可愛かった。清純な感じ。
2回目も泣けました。
あんな素敵な人が恋人だったら幸せだろうな。
これも悪い人が一人も出てこない映画でした。
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