j.aバヨナ監督。 独特な視点を持ってるな。1人の少年を軸に、母親、父親、祖母、それぞれが感じるかんじょうや思い。 怪物は何のために少年の前に現れたのか。 答えは物語終盤に明かされる、、、、。 気が…
>>続きを読むただのダークファンタジーだと思ってた。
泣いちまったぜー!
コナー、お母さん、おばあちゃん、そして怪物。繋がってた。怪物は何もかもわかってたのか。リーアム・ニーソンの声と話し方が厳しくも優しく豊か…
肉親の死を経験しているとより泣ける
早く終わらせたかった 言えてよかったね
でも終わると同時に始まってしまうのもあるふと思い出してしまう悲しみとか
でもそれでもいい、受け入れて生きていく
ファンタ…
コナーがいい子だからこそ、母親に対して思ってしまったことに罪悪感を感じて誰かに罰して欲しくてそれを事実だと受け入れたくなかったけれど、けれどそれも事実だと受け入れたからこそ最後母親に対して「いかない…
>>続きを読むグルートはささやく
子供と大人の狭間である少年コナーの心の成長を、ファンタジーを絡めつつ壮大で切なく描いた本作。
特にグルートの語るお話は飛び出す絵本のようで、独特な色彩と演出による世界観が素…
『パンズ・ラビリンス』の製作陣が作ったなあと納得のクオリティ。
現実と非現実の境目が曖昧な感じで、
子どもの時の記憶が蘇ってくるよう。
大好きな母親は病に侵され、余命わずか。
学校ではいじめに遭…
スクリーンで観たかったと思う作品に稀に出会うのですが、まさにこの作品でした。映像美が素晴らしく、そして感涙なしには観られないラスト。ファンタジーはあまり観ないのですが、ダークなので観やすく、もっと早…
>>続きを読む信じない、逃げ出したい
それでも祈らずにはいられない
「いかないで」
それを口にしたら壊れそうで
失ってしまいそうで
おそれなくていい
いつだって
自分に対して誠実であること以上に
大切なことがある…
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