一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信…
>>続きを読む日本の刑事裁判をリアルに描いた映画『それでもボクはやってない』(07)の反響で、近年、社会派のイメージを強めていた周防正行監督。そんな監督が、1996年の『Shall we ダンス?』以来…
>>続きを読む志村けんが亡くなった日に、東京駅に近いホテルの一室で再見していた「東京日和」という映画を、一日過ぎてどう振り返ればいい…
>>続きを読むバレイファンではないが、曲がりなりにも周防監督が撮った公演なので見てみる。編集での夫人のダメ出しをみているとやっぱり草…
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