縄文号とパクール号の航海の作品情報・感想・評価

縄文号とパクール号の航海2014年製作の映画)

上映日:2015年03月28日

製作国:

上映時間:122分

4.0

あらすじ

『縄文号とパクール号の航海』に投稿された感想・評価

山内
3.9

既視感のあるこだわりの強さと不徹底さ。
俺には見えないが、グスマンには見える。
1時間後には俺たちにも見える。
目の良さがそのまま重要な能力として認められている。人には今の時代では評価されずらいいろ…

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冒頭、船を作る木を切るために砂鉄を集め斧作りをするシーンからはじまり、そこからやるのかよ!

グレートジャーニー関野吉晴が仲間や現地の海の民らとともに太古の昔と同じ方法でインドネシアから石垣までを航…

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海峡渡るのマジで大変。
やっぱ稲はじまってからだと温暖だから歩いてはわたれなかったんだ。
医師免許取る理由も常人離れしてる。

入学したらご退任されてしまったから聴くことが叶わなかった。せめて映画だけでも。関野先生の肌の色はインドネシアの人と同じ色になった。

大阪へ行った時、最近の若い人はねえ、旅しなくなったよね、みんなス…

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かー
3.9

クルーのみんな、
とんでもない勇気と根性と、
壮大な遊び心の持ち主たちだなと思った。
手作りの舟で航海することに
3年も費やすなんて。
 
都市に暮らす私たちが
わかった気になってること、
同時に忘…

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ユジク阿佐ヶ谷にて。本作は、「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんが、日本人のルーツの一つを南方ルートに求め、その可能性を実証すべく、エンジンはもちろん現代の機械や技術を一切使わない原…

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4.1
面白かった。
やりたいことをやり抜きたい。
色んなパッションが伝わってるかんじ
とてもステキ
Asai
3.3
関野さんが若手を連れて航海するドキュメンタリー。映画としては。。。という感があった。
小
4.1

探検家で医師の関野吉晴さんが手作りの舟で、インドネシアから日本まで4700㎞を航海したドキュメンタリー。

この挑戦を企てた理由や航海記については、『ナショナル ジオグラフィック』のWeb版に関野さ…

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クツ
4.7
時間の流れのゆったり感と冒険してる非日常感。しばらくするとこの時間の流れに戻りたくなる

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