このレビューはネタバレを含みます
【フリードキンでドキドキン!魅惑のシッターさんのヒミツ】
エクソシストのウィリアムフリードキンによる監督/脚本としてカルトクラシック扱いされている今作。
唐突なゴア描写やサービススケベも大満足!
…
ホラーとしてもサスペンスとしても微妙なんだけど、木の怪物がチンピラ三人を惨殺する場面とチェーンソー血みどろ伐採クライマックスは気合い入ってておもしろかった。頭を木っ端微塵に砕かれて残った死体は犬に喰…
>>続きを読むフリードキンの訃報に関しては、自分にとっても寝耳に水で、今年のヴェネツィア国際映画祭に新作出品するのに!って思わずにはいられなかった。
だから今このタイミングでフリードキン作品観ようってなって観た…
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元祖・木からスプリンクラー。
樹木の妖精が生後一ヶ月の子供をさらう映画・・・ちょっと何言ってるかわかりませんね(笑)
作品としてはジェニー・シーグローブが「死霊のはらわた」的な体を張ったコントに…
動ける木を崇拝する魔女(普通にテレポートもできる)、人間をバラバラにするコヨーテ、魔女に儀式で殺される予定の赤ちゃんを守る両親、つまりただの洋風バカホラーだ。しかしWilliam Friedkin作…
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