どういう経緯で木人なのかわからないがそれはまあ別とお話しという感じで、人怖のようなファンタジーのようなホラー映画。
警察も当てにならない自分たちの事は自身で守らなければならない時ってあるのかもなぁ…
フリードキンのファンタジー・ホラー。樹木の精霊がらみにしたのが話の説得力を欠いて、つまらないものにいる。モンローがベビーシッターを演じた「ノックは無用」(52)のような狂気が本作にはないから、すこし…
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【フリードキンでドキドキン!魅惑のシッターさんのヒミツ】
エクソシストのウィリアムフリードキンによる監督/脚本としてカルトクラシック扱いされている今作。
唐突なゴア描写やサービススケベも大満足!
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ホラーとしてもサスペンスとしても微妙なんだけど、木の怪物がチンピラ三人を惨殺する場面とチェーンソー血みどろ伐採クライマックスは気合い入ってておもしろかった。頭を木っ端微塵に砕かれて残った死体は犬に喰…
>>続きを読むフリードキンの訃報に関しては、自分にとっても寝耳に水で、今年のヴェネツィア国際映画祭に新作出品するのに!って思わずにはいられなかった。
だから今このタイミングでフリードキン作品観ようってなって観た…
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