ロード・オブ・イリュージョンの作品情報・感想・評価

「ロード・オブ・イリュージョン」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2


しがない探偵ダムーアの目の前で、依頼人でもあるマジシャンのスワンが事故死してしまう
その後ダムーアは、未亡人となったドロシアに惹かれていくが、その夫婦には恐ろしい過去があった……

奇跡

魔界という世界
怪しい雰囲気から

恐ろしい集団
何があったのか

ミステリー
ホラー感もあり

最後は壮絶

CGもまあまあ

ファムケ・ヤンセンがセクシーでした
クライヴ・バーカーなので普通に面白いが後半ちょっとダレる。力を手に入れた魔術師とそれを追う私立探偵。ケビン・J・オコナーが空中浮遊するシーンは完全に20世紀少年のともだちみたいな感じで笑った。こういうオカルトホラーもっと観たい。
あくまで個人的な話。
原作のある物語が映像化されるのは良くあることながら、原作を先に読んでいる割と数少ない例。
本作を特別視するのであれば、それは原作者自らが映像化したということ。


いくつも映像化されているパーカーの「血の本」の末尾を飾る作品。
そりゃあ、原作をまんま映像化したらとんでもない地獄絵巻となるし、別に小説をそのまんま忠実に映像化することが映画化の役割とも思わぬ。だから本作が原作とだいぶ違うお話になることそのものは別に良い。

しかしなあ。

個人的に思う「血の本」を始めとするパーカー作品の魅力は、気づかないだけで身近なところに異世界が存在している様な世界観にある。言うならば、庭にある石をめくってみたら見たこともない気持ち悪い無数の虫が蠢いていた、でもなんか目を離せないというような、なんとも言えない気色悪さだ。
雰囲気という点では、「キャンディマン」は原作の雰囲気を如実に実現させていたように思う。

そこへきて本作。
ストーリーは別に良いのだが、せっかくニューヨークからロサンゼルスといった都会があるのに、なんで変な人が肩寄せあってカルトに身を投じていそうな田舎にクライマックスを持っていくのか?
ニューヨークのダムーアの事務所の、都会なのにジメジメしてカビの生えたような汚さや、逆にロサンゼルスのスワン邸の鼻に付く小綺麗さとか、それらの方が得体の知れぬ強大な悪の力の復活の場に相応しかった様な気がする。
少なくとも原作は、真夜中の大都会を舞台にして人が沢山いるはずなのに見知らぬ力が跋扈する地獄絵巻を展開していて魅力的だったと思う。
そんな雰囲気を感じたかった。

それと、奇術ではなく本当の魔術を操る、ニックスとスワン。

もっとカッコよくできんかなあ⁉︎
メタボオヤジなニックスもそうだし、スワンの小心者具合も、本物の魔術を操るにしては説得力が無いのよ。

一見するとカルト宗教みたいなニックスの魔術。スワンはその魔術を信じたからこそその後継となり得る地位にいたのかもしれない。ただの迷える子羊たちたる信者が土壇場で地面に埋められ、ニックスがスワンと共に世界を滅ぼす的な方向を向く展開なんかも、別にわからないでもない。
なんだけど、その肝心の2人にカリスマ性が無いのよ。その結果、より胡散臭い信仰宗教感が漂ってしまっているのだよ。

大手資本で撮られている以上、パーカーの意向がどの程度反映されたのかはわからん。しかし、一応パーカーの創造を自分て監督したということは、ある程度はそれを達成できているはずなのではと思う。

しかしなあ。
勝手に期待してそれに合わないと批判、というのもどうかと言われればどうなのよ、というところだが、あれほど魅力的だった原作の良いところをちっとも伝えきれて無いように思うのですわ。

特殊メイクにグレッグ・ニコテロが関わっているそうな。
そういやニックスはややバブっぽくはあったなあ
クライヴ・バーカー原作・監督・製作・脚本

…凄いな(笑)

主演は「NCIS:New Orleans」キング役スコット・バクラ☆
この頃から渋いイケオジです(*´ω`*)

が、長い。。。
ディレクターズカット版をポチったら2時間超でした。

午後ローに調度良い適当展開w
が、クライヴ・バーカー好きさんには楽しめるかと♪



私立探偵ハリー(スコット・バクラ)は、仕事でロサンゼルスへ。

そこで、世界一の幻想師スワンの舞台を観るが、彼は事故で死んでしまった。

ハリーは、スワンの妻ドロシア(ファムケ・ヤンセン)から事故の調査を依頼される。

すると、13年前に死んだスワンの師匠ニックスを復活させようとする集団が現れ……



こんなに長いのに、なんかよく分からない(笑)?!

ニックスはドロシアを追うのですが、なんで?エロいから?

追われてるのに、ドロシアとハリーはベッドインとか…
なんで?エロいから?

っていうか、なんであんまり撮さないの??
もっと見せろ(* ̄∇ ̄)ノ

ニックス教徒もなんで集まっているのやら…
髪の毛燃やしてヒーヒー笑って…
まぁ雰囲気は出てました、それっぽい。

大体スワンがくそヘタレなんですよ(´Д`)
色々あって魔術使えるハズなのに、疲れるからか、今使えよ!ってシーンで絶対使わないw
アホー!

クライヴ・バーカーらしい復活したニックスの造形とか、イリュージョンの不気味さは良かったですよ♪

が、所詮ラストは物理攻撃(笑)
そこら辺は『インシディアス』とかに通じるかも?

彼独特の暗くて不気味だけどちょっぴりクセになる、そんな気味悪い世界を味わいたい方にオススメ☆
おかん「映画録画したったで」
わし「なんの?」
おかん「ケビン・オコナーの奴やで」
わし「いや!ケビン・コスナーやろ!」
おかん「ふ〜ん…」

10年後…

わし(オコナーってホンマに居るんや…)



映画の内容は中々のクソです(笑)
腕

腕の感想・評価

3.4
ヤバめのイリュージョンカルト教団に振り回されるお話

†地獄からの使者†みたいな教祖を追う私立探偵のフットワークの軽さよ。
血生臭すぎる儀式やらネチョネチョの何かやら視覚的に臭いシーン多めでよかった。

探偵の推理しなさっぷりと結局物理が一番強いのが面白かった
qtaro

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2.9
20180317鑑賞
うーん、良く分からん作品だった。
けっこう金かかってそうなんだけど、中身は完全にB級。ただ、あえて狙ってのB級感じゃないような気がして、逆に楽しめなかった。あの内容で2時間は長いわ。
あーぁ

あーぁの感想・評価

3.7
ラストのど突きの破壊力に笑うしかない。

NYの私立探偵ハリーが偉大なイリュージョ二ストの死の真相を追う内にあるおぞましいカルト教団の謎にたどり着くクライヴ・バーカー原作のオカルトサスペンス。

‪眉なしレギンスオカマやヘンテコなカルト教団がなんとも言えない雰囲気の映画だた。
クライヴ・バーカーの独特な雰囲気をうまいことご自身で映像化してた。‬
‪ファムケ・ヤンセンのヌードもなかなか…‬
もっと写せ!と叫ぶこと間違いなし。
‪とりまラストのど突きの破壊力が‬インシディアスのエリーズを彷彿とさせる壮大さで良き。
アレで地球滅亡させかねないラスボス倒すんだから笑うしかねぇ!!

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