【愛の質量が凄まじい】
1926@コペンハーゲン
これまたずっと観たかったやつ。
エディ・レッドメインみたさ。
若きプーチン風のハンスがイケメンすぎるʬʬ
妻・ゲルダのファッション、ヘアメイクが超…
ジャケットは何度も見たことがあり、普通にどこかの個性派女優さん主演の作品だと思ってた。それぐらいエディ・レッドメインの演技が見事。最後まで見て実話だと知って驚き。この時代に、芸術家同士だからこそなん…
>>続きを読む目の前にいるはずなのにもう存在しないアイナーを想いつつも、本当の自分を見つけ新しい幸せを手に入れるリリーに寄り添いあうゲルダの強さ。それは心から愛していた証拠であるんだろうな。
はじめの舞台は、私…
言葉ひとつひとつが重いなって感じた
リリーが全然妥協してくれないのが見てて苦しい
ゲルダも可哀想だしアイナーも可哀想と思っちゃう
エディレッドメインに中性的なイメージを持ったことなかったけどめっ…
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