原題であるTaking Chanceは、チャンス・フェルプスを送り届けるという意味です。
2004年に19歳でイラク戦争に参加し戦死した若者の遺体を、海兵隊の中佐(ケヴィンベーコン)が故郷まで送り届…
『家族と過ごしたいと思うのは悪ですか?』
『この世に彼のような人が多ければ、海兵隊など不要なのです』
海兵隊で一線を退き、内勤として働く主人公。
あるきっかけから、イラクで戦死した一等兵の遺体を故…
戦死者の生を終わらせる任務に就く中佐の話
道中出会う人々の多くが戦死者に対して、多大な尊厳を持って接する様子には心が打たれた。
幸せなことに日本で暮らす日々の中では、なかなか意識できない想いの多くを…
棺や護衛の軍人を優しく見守る人が多いのは、直接の家族でなくとも、友人・親戚・恩師・隣人など近しい誰かしらが軍に関わっている体と思う。
若いバンドマン、空港の受付女性、トラックや追随する車の運転手たち…
この時代にも戦死者がいるって、戦争してる国があるから当たり前なんだけど、本当に非現実的すぎてなかなか受け入れ難い。
追討で救われもするけど、本来戦争自体なければこんなことせんでいいのになあ、とうっす…
ゆっくりと捧げられる敬礼。国旗で覆われた棺が現れるたび、人々は察し、哀悼の念を示す。ずっと目の奥を熱くしながら見入ってしまった。ベーコンさんは軍服似合ってたなー。自転車を片付ける子煩悩な姿も。撮るべ…
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