この気持ちだけは忘れないようにと
曲にしてしまいました… 許してください
不慮の事故で24年の人生に幕を下ろした”不可思議/wonderboy”
その人生の足跡
銀河鉄道の走る夜は見れず終いだし…
このレビューはネタバレを含みます
言葉がなければ
もっと楽に生きられるのかもしれない
それでも
言葉があるから
泣きたくなるくらい胸が温かくなる。
恥ずかしいくらいに真っ直ぐ
死んで感動とかやめてよね
死にたくねーって叫んでよ
…
2009年活動開始。少しずつ脚光を浴びはじめた 2011年、急逝。
ポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyが生きた証。
「Pellicule」と「生きる」は時々聴きたくなる、生きよう、と…
自分史上一番偉大で最も尊敬する一番好きなアーティスト
映画の出来についてはいろいろあるけど、不可思議/wonderboyに敬意を評して満点
ぜひ知らない人は聞いて欲しいです。
不可思議/wonde…