映画で泣くことは多いが、ちょうどラストシーンで泣ける映画って私にとっては珍しい。
森田の聴覚過敏的な科白や、コメディ的な叫びなどが、性的なシーンにのみかかる映画音楽などと映画音響学的に関わっていて…
妙にノンフィクション感がある無機質な映像と恋愛×コメディ×殺人という異質な要素が物語のメリハリになっていて見やすい。
「不安を無くすことが原動力で毎日頑張っている。」森田はその不安を無くそうとすれ…
森田は最低最凶のサイコパスだけど、あんな青年期を送ったら狂ってしまうのも分かる気がして、辛かった。
きっと覚えてないわーと言いながら心の何処かでは裏切ったゴウダの顔を覚えていたんだろうな。森田にとっ…
【めんどくさいから殺していい?】
(あらすじ)
ビル清掃員で働く岡田は、何もない毎日に退屈していた。
同僚の安藤から、カフェで働くユカへの恋の応援を頼まれる。
岡田がカフェに行くと、高校時代の同級…
まさに狂気。
最初から最後までどこか異様な空気が漂っていて、常に何かがおかしいと感じさせられる作品でした。
濱田岳さんのどこにでもいそうな平凡な主人公、ムロツヨシさんの独特な存在感、そして森田…
©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会