相棒ジェームズ・ワンの作品を中心に脚本家兼役者としてキャリアを築いてきたリー・ワネルが初めて監督を務めた人気ホラーシリーズ3作目となる前日譚。
亡くした母との交信を望んだことから悪しき者に憑かれてし…
霊に向かってマーヴェリックの名言の元ネタみたいなセリフを言う婆さん霊能者がカッコいい。
どうしても『死霊館』シリーズの影に隠れがちだけど実際隠れてしまうだけのクオリティなのが可愛らしいというか、だけ…
シリーズの名前を持ってはいるけど…。
前日譚位置だけど、あまり好きじゃないかな。怖さを求めてるわけではないけど、個人的に劇中劇というのが苦手な分野。映画の中でも舞台を作ったり、俳優さんがいたりする…
このシリーズ、悪霊は家ではなく人にとり憑くのが特徴。
母を亡くした女子高校生の主人公は、霊能者を訪れ母と話がしたいと頼むが断られる。
忠告として、死者に呼びかけるとすべての死者が聴いてしまうから気を…
雑に作った1作目を2作目を今作で補完してる感じ
今回はエリーズに焦点が当たってて一作目の過去、霊能力仲間とどう会ったかあたりが中心
1と2見てなくても全然見れるし人によってはそっちのほうがわかりや…
高校卒業目前で、大学の演劇科を目指す少女クイン・ブレナーは、一年前に最愛の母リリーを癌で亡くした。その悲しみから、霊能者エリーズを頼り、母と話したいと願う。しかしエリーズはなぜか降霊を断るのだった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます