5時から7時の恋人カンケイのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『5時から7時の恋人カンケイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

素敵だけれど、複雑なかんじ。

不倫映画だけども、嫌らしくなく新しい恋愛観が見える映画だった。フランス人皆がああいう恋愛観を持ってる訳では無いと思うけど。不倫って好きになると1番辛い恋愛だと思う。主人公の気持ちになると見ていて胸が…

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不倫では結局幸せにはなれないし
本当の恋人にはなれないって感じがした!
でも、お互い思っている関係なのは
なんか素敵に思えた。
お互い幸せを掴んで丸く収まった映画!
さらっと観れる
でもちょっとあの女は嘘っぽい…
最後指輪チラ見せしてきたのコワイ
歯並びが良すぎて芸能人は歯が命!でした。
よくある不倫もの。
やっぱり古い人間ねって、よくわかっていらっしゃる。
家族の価値観も結局古いし、女を創造のディーヴァとして描くのもクリシェ。
はいつまらん。
期待していなかったが、意外に良い恋愛映画だった。ラストも自然な流れで納得。ヨーロッパ人に産まれたかったなー!主人公の男の子が結構いいなーと思って調べたら若くして亡くなっていてびっくりした。




映画レビューを投稿しました。
「5時から7時の恋人カンケイ」
80点
なんと美しい映画だ
▼KINENOTEでチェック

http://www.kinenote.com/main/public…

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思い出の価値って、良い言葉だな。こういう終わり方一番好き。テンポも速すぎず遅すぎず、なんかすべてがちょうどよい映画だった。

アントン・イェルチンの日本未公開作品が入ってる!と思い、鑑賞。ああ、もう彼には会えないんだと思うと余計切なくなる作品。良い意味で「不倫」を肯定して前向きなベクトルで終わらせているのに、ちゃんと切ない…

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日本でいう不倫とは少し違った形
合言葉は、5時から7時。

割り切って人生を楽しむ人たちと
彼女のそばにいたい男性の話。

主人公は売れない小説家設定だからか起承転結がしっかりしていて
見終わった時…

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