双極性障害と緑のシャツ、だからハルクに抜擢されたのか。
エドワード・ノートンも『真実の行方』、『アメリカン・ヒストリーX』、『ファイトクラブ』、『25時』などなど二面性を演じ分けるのが得意だからか。…
マークラファロ、送り出す時に子どもから「見捨てられたような顔してる!」って言われるのかわいすぎ。
子どもちゃんたちがしっかり者しつつ子どもらしいとこもちゃんとあってほんと愛らしい。
双極性障害や…
マーク・ラファロこんな演技できるんだ
ずっと悲壮感に溢れたような不思議な雰囲気醸し出してる
双極性障害ってどんなものなのか疑問だったから観れてよかった(再現率は不明)
途中から父親軸か子供軸かわ…
このレビューはネタバレを含みます
駄目な父親が似合う、マークラファロは。ラファロの笑顔も好きやなぁー(^^)
!キャム(躁鬱になり、仕事をやめてマギーがMBAを取る間、子供達の世話をする。)
!アメリア、フェイス(キャムとマギーの…
みんなが純粋でキレイな心を持ったファミリーだなと感じました。
いろんな衝突やそれぞれの思いがあって、それに加えて生きづらい世の中のこともあって、痛々しい?苦しい?そんな気持ちにもなっちゃう瞬間がある…
それぞれの感情の揺れ動きが丁寧に描かれていて良かった。
娘たちにとってパパの諸々が「当たり前」である事が前提として描かれていて、その上でぶつかっているのも良い。(わざとらしく怖がったりしないし、パ…
愛が勝る映画すごーーく好き。
躁うつ病で働けないパパで、問題だらけだけど、あんなパパ嫌いになれない。優しくて、素直で、一生懸命で、愛情深い。あんなに小さく小さく芋虫みたいになって謝られたら、憎めな…