うつ状態とハイ状態が双極性障害を繰り返す父(マーク・ラファロ)に悩ませられながらの家族成長ものがたり。
この作品の中にはいろんな差別が組み込まれてた。
障がい者だから…黒人だから…母親だから…
1…
パパも子供たちも最高でした!
子供と本気で遊ぶパパ👨🏻
友達と遊びに行く時一緒に
行きたいけどパパは来ないでと
言われてふてくされるパパ
可愛かった💕
人にどう見られるかなんて関係ない
常識やぶり…
双極性障害と緑のシャツ、だからハルクに抜擢されたのか。
エドワード・ノートンも『真実の行方』、『アメリカン・ヒストリーX』、『ファイトクラブ』、『25時』などなど二面性を演じ分けるのが得意だからか。…
マークラファロ、送り出す時に子どもから「見捨てられたような顔してる!」って言われるのかわいすぎ。
子どもちゃんたちがしっかり者しつつ子どもらしいとこもちゃんとあってほんと愛らしい。
双極性障害や…
マーク・ラファロこんな演技できるんだ
ずっと悲壮感に溢れたような不思議な雰囲気醸し出してる
双極性障害ってどんなものなのか疑問だったから観れてよかった(再現率は不明)
途中から父親軸か子供軸かわ…
このレビューはネタバレを含みます
駄目な父親が似合う、マークラファロは。ラファロの笑顔も好きやなぁー(^^)
!キャム(躁鬱になり、仕事をやめてマギーがMBAを取る間、子供達の世話をする。)
!アメリア、フェイス(キャムとマギーの…