点と線が繋がる後半。
後半の序盤は前半と同じ様に観れていたが、人物の繋がりとか過去の因縁が映画では描ききれていない感が強くなり、原作読んだらもっと細かい所まで感じとれるんだろうなと、置いてきぼり…
前作からだいぶたって観た
アナログな時代の北関東
そこに哀愁というか悲哀を感じた
車社会と出始めの携帯電話
東京では全く違うものになっていただろう
電話帳‥で電話ボックス
血も涙も汗も凄い圧
指先や…
時効の迫った少女誘拐身代金殺害事件を巡る刑事ヒューマンドラマ。
二部作の後編。
原作は横山秀夫の小説で、2012年週刊文春ミステリーベスト10で1位、2013年このミステリーがすごい!で1位、第…
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