1980年にデビューの1stアルバム「アナーキー」がヒットセールスを記録したが、ある政治団体の圧力を受け発禁、その過激な音と歌詞でそのバンド名を轟かせた、アナーキーのドキュメンタリー。メンバーへのイ…
>>続きを読むアナーキーは一世代前のバンドという認識で、そこまでしらなかったのだけど、あまり語られない音楽の歴史を垣間見るようで興味深かった
全体的にインタビューで構成されているのだけど、そこからが興味あるのに…
日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
この作品が公開されて9年後
マリちゃんこと逸見泰成が
お亡くなりになりました。
パーソンズのジルも好きだったので
マリちゃんの件はいろいろ悲しい。
…
好きなタイプのバンドドキュメンタリーだった。本人たちと周りの人がどう見てたかと。最初からプロだったの知らなかった。あまりにヤンキーフレンドリーで敬遠していた部分はあった。なのであんまり知らなかったか…
>>続きを読む亜無亜危異
アナーキー
1978年
「俺たちにもできんじゃね⤴︎」
的感覚で結成したとされるパンクバンド
初期のガチャガチャした映像をはじめとし、
メンバーの思い
彼らに影響を受けたであろう人…
音楽ドキュメンタリーは大好きなんです。
ひとつのバンドの歴史は、大河drama。
「バンドは始まったときから、解散が決まっている」と。
切ない。
アナーキーを知ったのは、傷害事件である。
それから…