サクラ花 -桜花最期の特攻-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サクラ花 -桜花最期の特攻-』に投稿された感想・評価

アチピ桜花て初めて知った🥹🧒🏻🎒🚀✈️太平洋戦争末期、ロケットエンジンを積んだただ直進するだけの特攻飛行機🚀飛行機の下に積んで、切り離し敵艦に体当たり特攻兵器桜花🥺🧒🏻🎒🚀
桜花は確実に死ぬし、桜花…

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タイトルは「サクラ花-桜花最期の特攻-」じゃないですかね。

特殊滑空機「桜花」は、有人ミサイルである。それを搭載した一式陸上攻撃機の中での神雷特別攻撃隊員同士のドラマがメインである。

演技力など…

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Risa
2.0

104本目/ 2025年

話は淡々と進む感じで戦争ものっぽくない印象だった。
桜花の搭乗員ですって爽やかに笑う少年が僅か17歳だなんて本当に悲しい。
1回の攻撃で搭乗員だけじゃなく整備士や電信員ま…

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戦争映画を片っ端から見ているので見た
リアリティが無いと思う
情に訴えかけてくる様な回想が多く
緊迫感もあまり感じられず
興味深かったのは一式の中だけだった
5.0

日本に存在したロケット戦闘機。

レシプレ機、いわゆるプロペラ機が全盛の時代に新たなる動力源。
ドイツではV1ロケットを発明されていたが、コントロールや滞空時間など課題が多い。

日本では桜花という…

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永遠のゼロを読んで、桜花について知りました。その桜花に関する映画ということで、今回見てみました。

突然銃撃される恐怖、目の前で仲間が撃たれる恐怖、その中で自分が桜花に乗って死ぬ恐怖が行き交って、自…

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特攻兵器桜花を題材にした映画
反戦色の出た映画
役所広司はどこに出ていたのかな
舞台がほぼ出撃した一式陸攻の中も珍しい映画
koryu
3.5

人間爆弾とも呼ばれるロケット特攻機桜花の最後の戦いを描いた作品。主な舞台は沖縄沖に向かう一式陸攻の機内という非常に特異な設定となっている。新米で電探(レーダー)に詳しい大和田健介を中心に搭乗員たちそ…

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SID
4.0

2015年 村松克弥 監督

第二次世界大戦末期 茨城県神之池基地より 激戦地の沖縄に向け 敵艦隊に突撃する為の小型特攻機「桜花」を搭載した 大型爆撃機が飛び立つ
新人兵士 尾崎ら8人を…

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ほぼ密室劇 一瞬で死ねばまだ楽で苦しんでいったり体の一部を失ったりそれが大日本帝国という実態が掴めない政府に振り回されやりたくもない事をやらされ目的の達成もできない。後から逝くと言った上官は戦後も生…

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