ブラフマンのドキュメンタリー映画。
曲作りのプロセスを見ながら、メンバーや関係者のインタビューで構成される。
横山健が語った「音楽性よりも精神性に重きをおくバンド」というのが、何よりも的を得ている…
決してイコールじゃないと思うけど
音楽で世界は変わらないし、戦争も止められない。
命は事故や病気や地震や津波や寿命で亡くなる訳で、残された人間は生きていかなくちゃいけなくて。
今を全力で生きる
直…
エアージャム世代なので当時はソレ系の音楽しか聴いてなくて…その中でもブラフマンは別格で好きでした!
学生時代、ほぼ毎日ブラフマンTだったなぁ。
『A MAN OF THE WORLD』のポスター貼っ…
ドキュメンタリーの出来としては中の下かな…
ブラフマンの歴史と現在を、当事者たちが語るので、最も真実に近い状態が作品化されていると思う。
やっぱり、ドキュメンタリーは、本人が、自らの意思で作成する…
バルト9に加えて四枚組購入を祝して!
高校時代に何でもカッコいいバンドがいると聞いて、インディーズの音源を聞いて一発でファンになったのを覚えてる。寝ないで耳コピしたなぁ。
インド哲学に興味を持ち始め…
箭内道彦最初にして最後の監督作品と聞いて観に行った。正直ブラフマンというバンドは全く知らなかったけど、それが逆に良かった。最初はよく分かんないバンドが内輪な感じで語ってるドキュメンタリーだなあと退屈…
>>続きを読む一言で言えばドキュメンタリー映画。
ホント劇場で観れてよかった。
ほぼインタビューがメインだから編集が命だったと思う。その点から見ると凄く良く出来た作品だと思う。
90年代後半からAIRJAM2…
(C)2015 映画「ブラフマン」製作委員会