技術の進歩のありがたみ、人の温かさに触れる作品
I've battled demons that won't let me sleep
Called to the sea but she aba…
ノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
事実は小説より奇なり
世の中には普通には考えられない出来事があるもんだな、、
5歳の子があのような環境でしかも家から遠く離れた場所で迷子になったら
そりゃもう奇跡でも起こらないと家に戻れないだ…
どこの国にもあるのかもしれないがインドの暗い部分も見えた。
そういった壮絶な過去を経験した分後半に畳み掛けてくるものが多い。
グーグルアースを使うってところが面白い。揚げ菓子で記憶が蘇るシーンが好…
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