「ただきみに、
もう一度会いたかった…
…聞かせてほしかった…
きみの言葉の"続き"を…」
『屍者を道具として使う事が主流となった世界…青年ワトソンは亡き親友の体を使って屍者として甦らせる事に成功…
人は死ぬ際21gの質量を失う これが魂の重みなのだろうか。舞台は19世紀イギリス フランケンシュタイン博士が開発した死者蘇生技術は死者を生者のように再生させた。この技術は後世には伝わらず、物言わぬ単…
>>続きを読む記録👯♀️
もうさ、舞台がロンドンで
主人公が医学生のワトソンな時点で
いや、ホームズ先生?って
なるんだけど
ハダリーのビジュが
良き良きの良きすぎて
こりゃアイリーンだろって
思ってたら案の…
**物語ひとこと紹介**
リリスとのキスを邪魔するんじゃないよ!!と思う物語。
◾️感想
https://note.com/lovemoon56a/n/n7c2b65738611
<オススメ、ミ…
ワトソンを主役にしたのは
そうしたらオモシロイと
考えられたからかな。
絵柄が美しく
設定も興味を引いたのだが
私は全然惹き込まれなかった、
なんでだろう。
でもキレイだし面白くなりそげな感じは
…
THE EMPIRE OF CORPSES