ちゃんとトレインスポッティングみたいな家に住んでてビックリした。
売れたいという欲望がきちんとあったのも意外。
思ってた売れ方じゃなくて、精神が耐えられなかったの、本当に悲劇だなぁ
94年oasis…
家族、友達から腫れ物扱いを受け、見捨てられ、堕落していくカートを救ったのが音楽だった。音楽を作ることで孤独から解放され、満たされる。
しかし、名声、評価、そしてメディア。これらはカートコバーンという…
自分自身の心の嘘のつけなさと
一方他人からの見え方のあまりの敏感さゆえに言動がときに皮肉って先走って
けどそれでいてそのことに何より自分自身が敏感に傷ついて
みたいな
とにかくその連鎖に共感しかな…
久々に後に引きずる映画を見た〜、、27歳で亡くなるとその人を語る要素が限定的になるからより本人を内面を知れたような気持ちになるなあ、これを10代で見ていたらカートコバーンは自分の本当の神様になってた…
>>続きを読む感傷的なドキュメンタリーだった。
最後のオチを知ってるからこそ、そのエンディングに向けてのカートコバーンの生き方みたいなものを考えてしまった。
しかし昔の映像や資料がよく残ってるなぁ
自分の人生じ…
・Nirvanaのカードコバーンのドキュメンタリー。カートの子供時代から死までが描かれており、ファンは必見のレベル。プライベート映像が多く、ライブDVDでは見れないカートの素顔が見れた気分。
・カー…
フランシスが監修しているということで、観ない理由はありませんでした。
アニメ風の少年時代、カートの日記・イラストや写真が動いたりして新しいPVを観ているようでした。映像作品としてもかなり拘って制作し…
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