サリヴァンの旅のネタバレレビュー・内容・結末

『サリヴァンの旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

百万あげよう
雨に唄えば
ある夜のできごと
牝犬

プルートのシーン素敵
喜劇よ、永遠なれ……

目指してるところ(笑いがいいよね・貧しい方達にも目を向けなきゃね)は共感できたけど、表現と考え方が結構違くてあんま笑えなかったのと、ん?ってなることが多かった。オッとなるショットはいくつかあった。ふ…

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前半ふやけた感じだけど、後半『それでも夜は明ける』みたいになってからはまあいい しかし、なぜ最後に流される映画がディズニーであってサリヴァン監督の映画でないのか その展開を予期して先取りして泣いてた…

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エスノグラフィ的な視点でも皮肉が効いていて、創作の意義について考えさせられた!
オープニング
カーチェイス

水場のボケの原点はここ?

創作者が忘れてしまいがちな、鑑賞者の視点を取り戻すための旅。強制労働者たちはミッキーマウスの映画で大笑いしていた。そんな、映画を観ることは楽しい!という純粋な表現が良い。
終盤に出てくる、強制労働者…

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金持ちの映画監督が貧困層の現実を知るためにボロ着に身をやつし、ホーボー風の旅に出る…というお話。決心してから旅に出るまでの展開の速さが凄かった。全体的に金持ちの道楽という感じが否めず。プルートの映画…

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可愛い子には旅をさせろ。
映画監督にも旅をさせろ。

ハリウッドで成功した映画監督サリヴァンはフランク・キャプラに影響を受け、社会派作品”O Brother, Where Art Thou?”(兄よ…

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金持ち映画監督が貧乏人の気持ちを理解するために敢えて貧乏な旅に出る話。サリヴァンは善意でホームレスたちにお金を配った結果、殴られてお金を奪われてしまったっていうのが悲しい。なんか前にもこういう話なか…

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大金持ちのコメディ映画監督が、社会派映画を撮りたいと思い、浮浪者に化ける。ゴタゴタがあり、本当に無一文の囚人になる。そこで囚人たちがディズニーを観て、心から笑っている姿を見て、コメディ映画の素晴らし…

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