ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
"教育の墓場"と呼ばれるアダムズ小学校に通う読字障害を抱えた小学3年生の娘・マリアが学校で満足な教育を受けていないことに不満を募らせていた、中古車ディーラーの事務員として働くシングル…

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理想と現実の間には大きな溝があって苦しんだり妥協することだってあるだろうけど、理想をなくした先生から子供たちは何を学ぶんだろう

破綻してるって分かってるのに何も出来ない現実。
まるで今の日本みたいだと感じた。

何かアクションを起こすのってすごいエネルギーが要るから行動できる人は本当尊敬する。
誰かのために立ち上がるってなか…

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教育関連作品は好んで観ていて、たまたま見つけた作品。期待していなかったが、希望溢れる作品で元気を貰いました。

会議で痺れを切らした先生が、「お金のためという人は手を上げて!」と叫んでも誰も手を上げ…

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ウォントバックタウン=後には引けない
教養、教育が身につかず卒業してしまう子が多いために教育改革。教員のタイマンのせいだとか。家庭で教育してなくてすべて学校…という考えに違和感しかなかった。
かなり熱い。教育のために戦う熱さ。子供のために戦う母親の姿で何度も泣ける。

正当っぽい理屈をつけて、権利行使を避けるやり口は酷いとしか言いようがない。
事実を元にしたお話のようだ。
まぁどの国にも似たような事はあるんだなぁと思う。

読字障害や障害のある子ども達に対して、必…

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ストーリー
読字障害の娘をもつシングルマザージェイミー。彼女は愛娘のことを理解せず適切な教育をしてくれない学校と教師に失望していた。このままでは、娘の将来は閉ざされてしまう、、悩んだ彼女は学校自体を…

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何かを変える時は、
時間と心と体への負担がかかるもの。

誰かが動き出すのを待つのではなく、自ら立ち上がり、皆を巻き込んだジェイミーとノーナの姿は一人の大人として、とてもかっこよかった。

ある種の…

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