1985年、エレノア・リースはサンフランシスコの病院で妄想型統合失調症と診断され入院中、同意のないまま薬の投与を繰り返して受け、「患者の権利を守る会」の弁護士のコレットは病院を相手に訴訟を起こす。
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ヘレナの演技力がすごかった。
コレットのワーカーホリックが酷くて見ていてハラハラしたけど無事勝訴がとれてよかった。
非道な行いが罰されることって実は少なくて、それでも負けずに戦ったことがすごいと思っ…
「 あんたは愛でいっぱいだ 」
またひとつ素晴らしい作品と
出会わせてもらえた🥺✨
しかも実話モノ、泣くの抑えられんかった😭
エレノアのパキッとした性格、
レコードかけた時の嬉しそうな顔と
ダン…
面白かった〜。
ヒラリー・スワンクが役にピッタリ。
意志が強い、元看護師、現弁護士の三拍子揃った半端ないバイタリティの女性。
ヘレナ・ボナム・カーターがねぇ、本当に何でも出来るねこの人。
自分が相…
パニック障害を起こして投薬がきっかけまっ障害を負ってしまった女性と元看護師の弁護士が病院と裁判で争った実話。
ヘレナ・ボナム=カーターはこういう役が本当上手いと思う👏👏
前は頭痛いたびに頭痛薬…
ヒラリースワンクかっこいい
たまにマットデイモンに見えるけど
強く賢い女性のイメージがあるから、とても役に合ってた気がする
それよりも、エレノアがたまに言う一言がなんか突き刺さる
お口は悪いけど、…
コレットが精神疾患のエレノアに対して、偏見を持たず人格を尊重し、少しずつ親愛の情を抱いていく様に心打たれました。
それにしても、こんなに重大で深刻な裁判なのに、わずか2人の弁護士がメインで闘ったのが…
裁判をやる前からもう結論を決め込んでいるなら、どうしてやる必要があるのだろう。病院側と裁判所との間に癒着でもあるのだろうか。人間としての価値なんて絶対的に等しいはずなのに(そもそも価値を考える時…