痛々しき青春時代。キラキラしているだけじゃないティーンのリアルが剥き出しになっている。
恋人の子供のバージンを奪うというモンローの感覚が気持ち悪すぎて。途中から子供に弱音吐いてるシーンとか滑稽に見え…
母の恋人と秘密の情事を楽しむ15歳のミニーが、主人公。
10代の頃のフワフワ感、やってはいけないことにドキドキしながら楽しむ気持ちの躍動感が映像から伝わる。若い頃って、変に経験値ないから色んなこと…
…なんやこれ、子供やおもたら……
危うい時期をよくもまあ、こんなリアルに描いたな。
なんでこんなにバカなんだろうと思ったけど、あの娘もこんな感じだったのかな?
思春期当時理解できない友達がいたけど、…
15歳のおっぱいがこれでもかと登場する(実際に演じているのは撮影当時20代の女優)。
1970年代、ヒッピー誕生の地として知られるサンフランシスコが舞台。当時の自由な空気がそうさせたのか、ヴァージ…
『マイプレシャスリスト』のベルパウリー目当てで。
心も身体も不安定でふわふわと足元が定まらないような日々。とても危うい。
ミニーの目のクマがひどくて心配。
握手の正しいやり方最高。エンディングの浜辺…
1976年のサンフランシスコ。漫画家を夢に見る15歳の少女で、容姿に対するコンプレックスを抱えていたところで性欲の目覚めに気付いて衝動的に母親の恋人モンローと初めての性体験を遂げたミニー・ゲッツ。そ…
>>続きを読むすごくいい映画だと思った。大人の視点で見ると、15歳の女の子と35歳の男は気持ち悪すぎると思ったり、ミニーを被害者的に見ちゃうかもしれないけど、この映画は終始ティーンの視点で描かれてて、最後、「全て…
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