Doodlebugのネタバレレビュー・内容・結末

『Doodlebug』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音の使い方が印象的。昔からずっと、音へのこだわりが見える。左から聞こえる時計の音が不気味。

入れ子構造みたいなのがこの作品にも。

5月16日 今月18本目(368本目)

何故かyoutubeに転がってた奴。なにこれ。面白い。

物語は革靴を持って「何か」を探す男が立ち上がる所から始まる。時計のカットが入るから多分時間制限みた…

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殺ったら、殺られ、殺ったら、殺られ...

ノーラン、ショートも撮ってるってよ。

doodleのooが目になって始まるところから期待値MAX。
このアイデア自体はよくあると思うけど、モノクロなのが不気味さを増していて良き。

クリストファー…

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ノーランの処女作であるが、映像自体は素人そのもの。
当たり前だが、現代において一線級の活躍をされている方でも拙い時代はあって、その時代の物を隠さず今でも観せてくれているのは光栄な事だと思う。

オチ…

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初めは行動の意図がわからず、恐怖を感じた 潰そうとしているのは数秒先の自分という設定がおもしろい 男は小さな自分自身を潰すが、その後大きな自分自身に潰される このことが永遠に繰り返されていくのだろう…

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なるほど!

白黒画面、なにかを探す男。
そういう展開か!
設定は面白い!

あれはスリッパ?
ゴキブリと同じ要領?😂
あいつの正体がわかった時点でオチは想像できるとは言え、3分の中でしっかりと見せてくれるからすごい。

Doodlebug = 蟻地獄

成る程ー! って思ったわ!

今や世界が認める巨匠クリストファー・ノーランが初期に作った短編映画。既に片鱗出まくりじゃん!

てっきりクスリをやりすぎちゃって、虫の…

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