ザ・サークルの作品情報・感想・評価 - 75ページ目

ザ・サークル2017年製作の映画)

The Circle

上映日:2017年11月10日

製作国:

上映時間:110分

3.2

あらすじ

世界 No.1 のシェアを誇る超巨大 SNS 企業<サークル>。憧れの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件を きっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、<サークル>の開発した超小型カメラによる新サービス<シーチェン ジ>のモデルケースに大抜擢される。自らの 24 時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に 1000 万人超のフォロワーを得てア…

世界 No.1 のシェアを誇る超巨大 SNS 企業<サークル>。憧れの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件を きっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、<サークル>の開発した超小型カメラによる新サービス<シーチェン ジ>のモデルケースに大抜擢される。自らの 24 時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に 1000 万人超のフォロワーを得てアイドル的な 存在になるのだが―。

「ザ・サークル」に投稿された感想・評価

木上

木上の感想・評価

4.0
酷い経験をしても「悪いのはシステムなの サークルじゃない」と言えるメイ(エマ・ワトソン)の強さよ…

ライブじゃないにしろ酷い事件は日本にもあるけど、『Twitter規制』とかSNSツールを目の敵にしてしまう今の我々に必要な冷静さ

めっちゃ音楽よかったしSNSの画面の表現もクールですた
うーん気持ち悪かった(誉め言葉)
taro

taroの感想・評価

3.7
SNSでプライバシーが無くなる話。

「みんな人の生活のぞき見したいんだなぁ…」と思いながら観てる自分こそ上映中エマ・ワトソンの私生活をのぞき見してる感覚になってるのに気付いて「自分もか」となりました。
Tmk

Tmkの感想・評価

3.7
宗教がかった企業に戸惑っていたエマが段々と染まっていき、そして本当に大切なものに気がついた時失ったものの大きさに気がつく。そして‥
SNSを安易に使っている人達への警鐘かな。もしかしたら本当にあり得る事かもしれないから。
むぎこ

むぎこの感想・評価

3.4
SNSは現代病、現代ホラーなのか?
世界中の誰とでも繋がっている共感しあえてるという恐怖がじわじわとくる。
それは孤独を感じさせないがプライベート、プライバシー誰にも触れられたくない秘密をも知られても麻痺していく感じ。
かなりの異常な世界でもあり近い将来の私達の日常であり現状になりつつあるのかもしれない。


始終出突っ張りのエマ・ワトソンがナイスキャスティング。彼女の才女らしさや彗星の様に現れた新人ぽさが、観てて納得できる。
秘密と嘘は違うよ。今更だけどSNSは良くも悪くも、個人の使い道次第だと感じた。だから、このサークルという組織はやはりやり過ぎ。プライバシーはないし、選択できず義務だなんて、それこそ世界を洗脳する気かと。
トム・ハンクス演じる経営者のベイリーが饒舌でフレンドリーだから、つい騙されそう。エマ・ワトソン演じるメイもあんな事故(事件)がなければ気づかなかったかもしれないな。
今ひとつ歯切れが悪いところもあるけど、トム&エマだからまずまず楽しめたかな。
内容にはあまり関係ないです。
お父さん役がエンドロールでビル・パクストンだと知る。
ビル・パクストンは大好きな役者さんの1人だった。
特に『トレスパス』でのいつもの良い人から悪い人物を演じていた時にはなんとも言えない気持ちでスクリーンを観ていたのを今でも思いだす。
自分にとってはそれほどにあの人は善人が似合っていた。役者人生を全て善人を演じることに捧げて下さいと勝手ながら思った。

「ビルに捧ぐ」本当にどうぞ安らかにお眠り下さい。
seeds

seedsの感想・評価

3.5
snsが進み過ぎた社会を描いた映画
ちょっとドラマチックに作り過ぎ感はあったけど、好きなテーマだったから飽きずに見れた!
監視社会に関しては平野啓一郎の「ドーン」を思い出す

美女と野獣の時も思ったけど、エマワトソンの、素朴な女の子→自信家の女性への表情の変化はいつも凄いなーと思う。不思議な女優さん。
non

nonの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SNSの恐ろしさだけではなくて、洗脳の恐ろしさも感じた。流されやすい主人公、ともとれるけど、いとも簡単に洗脳されてしまう今の世の中にもフォーカスを置いていると思った。
本当に大切なこととはなんだろう。技術の進歩がどうしても作り出せないものとは人間と人間の本当の心のつながり。ということを教えてくれる映画でした。メイが最後両親に言った、サークル組織そのものは悪くない、悪いのはシステム、みたいな言葉がすべてを物語っていた。どんな時代にも新しいものは出てくる。大切なことは、新しい技術に対しての心地よい距離感を保つための教養やリテラシーが必要。

いかにもエマワトソンが選んで出たって感じの映画で、わたしはすごい好き。
トムハンクスとエマワトソンの演技はとても素晴らしかった。

ただ、鑑賞者がどういう立ち位置から観ればいい映画か分かりづらく、かなり現実味があるので映画よりもドラマでやった方が良かったかも。

5年前に公開をしていればもっとワクワクして観れたかもしれない。ソーシャルネットワークのテンションで観に行かない方がいい。
今の時代は昔に比べて携帯で何処にいても捕まってしまうし、メールも様々な場面で使うのだから映画の中で描かれるプライバシー管理も似たようなものだなと…。
でも客観視するとちょっと怖い…。

映画の中で休みの日の予定まで聞かれるシーンがあったけど、あんなの嫌だよね。
僕は仕事とプライベートはキッチリ分けるタイプなので、あんなの聞かれたらたまんない(><)

最初はBECK出てきたり面白かったんだけど、途中ウトウト…どっちつかずな作品でした。