東京日仏学院にてシャンタル・アケルマン特集がやっていたので視聴。どうやら監督長編第1作らしい。そういったこともありかなり挑戦的な映画であった。ストーリー性もなければ、音もなかった。全くの無音であった…
>>続きを読む初長編でこれはストイックすぎてシンプルに凄いなって思ってしまうけど、完全な無音は少し厳しかった。エレベーターの昇降運動、単なる「客」がそのまま映画的な運動へと切り替わることの刺激性。一部を切り取って…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ひたすらに息苦しく、無音上映ってこんな辛いもんなのかと驚愕(2年前渋谷でフォード観たときはそんな事思いもしなかったのに)。エレベーターの昇降運動も内側からのフィックスでほぼ見えず、1カット30秒〜2…
>>続きを読む構図にアケルマンを感じるも、まだまだな感は否めず。
シャイニングみたいな廊下。
礎は感じながらも、ショット自体にそこまでエネルギーは感じない。やはりこの後を知っているが故の不幸だが、そこでのカメラの…
サイレントと知らず、びっくり。
丸窓のエレベーターの上下運動や、カメラに驚く宿泊者、もはやホラー的な雰囲気のある廊下など、ロケーションは面白い。
無人空間に映る、人のいた痕跡、歴史、物語を捉える力は…
ホテルの中でカメラを回しているだけなのに、異空間に飛ばされたような怪しさに満ちている。次々と現れては消える宿泊客たち、ジメっとした影の質感、果てしない闇を内包するホラーすら感じさせるロケーションは興…
>>続きを読むMichael Snowの表現が好きなのはよく分かるが、その閉じたホテルから最終的には屋上まで到達し屋外の景色(川も見える)をただ映すキャメラに、前衛、実験映画では終わらず商業的な映画まで踏み込みジ…
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