監督自身が主人公になってるドキュメンタリー的なのはどうしても好きじゃない。エッセイとはまた違う。メタ的な自己憐憫というのがどうしても他人事みたいに映るから。
個人的にはもっと手紙の内容が嘘(フィクシ…
シャンタル・アケルマン監督
膨大な数であろう母からの手紙、
ニューヨークの人々、
言葉と街の音の間には距離があって、行き交うニューヨークの人々と彼女の間にも距離がある。アケルマンが撮るニューヨー…
自身が視る風景にカメラを向けたくなる作家としての欲望が溢れるアートフィルム。映画は、この「街」を見ているようで違くて、この街を見るアケルマンの「目」。近しいようで他者との距離感を感じるカメラ、そして…
>>続きを読む監督作から伝わってくるメンヘラ性は、なるほど母親譲りなのかも、と邪推してしまった。というのも、おかんの手紙が神経質で面白い。
「前は週3で送ってくれた手紙ですが、最近全然返事がないですね(20ドル…
みんな,カメラ見過ぎや.
おいガキ,お前通り過ぎる時カメラ触っただろ.お前がカメラの横通り過ぎる時(=ショットの尻で)ちょっと画面揺れてんねん.
『JD』以外のアケルマン作品って意外と音は適当,と…
カメラに映る人たちの冷たい視線と、読まれる手紙のあたたかさのギャップ。
アケルマン母の手紙が優しすぎて、都会の風景を眺めながら郷愁に駆られる。
20ドルいつもありがとう。と思いながら観る。
6月ハ…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman