エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中にの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』に投稿された感想・評価

『スクール・オブ・ロック』『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督なのだが、ヒロインのゾーイ・ドゥイッチはあの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などのリー・トンプソンの娘、…

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1980年代のアメリカ大学生たちの俺たち最高な日常を描いた、リンクレーター監督らしい会話劇中心のわちゃわちゃ青春映画。何も起きないのに会話だけでテンポよく魅せてくるのはリンクレーター監督ならでは。無…

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aoto
1.0
よくわからんかった、、、、
MS
-

どんなジャンルでも、「あのときの青春」感を演出しようとする創作物は好意的に受け止められるのだな、と

おれはとくに何も思いませんでした
あと、これを見て「あのころ」を思い出したといってる人は、どんな…

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働き、遊ぶ!!
若いって素晴らしい!
エンドロール楽しいな。

特別なことは何にも起きない。だからこそ彼らの大学生活のノリに共感できるかどうかで評価が変わってくると思う。
私はそこまでハマらなかった。友達すらいなかったし…。あと普通に出てくる男たちの価値観が古い…

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CHERRY
3.7
ノリが軽くて面白い
悪人がいるわけでもなく
ふざけていても
チーム、仲間って意識がちゃんとある

向こうの大学生って
こんなにヒゲ生やしたりしてるのかなぁ
年齢不詳
(本当に誤魔化してる人もいたが)
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🍅87% 🍿68%
https://www.rottentomatoes.com/m/everybody_wants_some

2016.11 T・ジョイ蘇我で鑑賞
リチャード・リンクレイター監督作品で1980年の大学生活前の3日間を野球部の独立宿舎を舞台に描いた青春映画で
主人公のジェイクら野球部の生徒達が宿舎で罰ゲームを…

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