『ポンヌフの恋人』、考えさせられる映画でした。
ただ、観終わって「純愛だった」とはどうしても思えない。むしろ、愛することと、相手を自分のものにしたいという気持ちは、どこまで違うのかを考えさせられる映…
初レオス・カラックス
アレックスがミシェルに向ける感情は狂気的にも見えるし、共依存していて危ない関係に見えるけど、なんかそれも肯定させてくれるような気持ちにされた。
社会に馴染めなかった二人だった…
1シーン1シーンめちゃめちゃすごい。
橋の上の花火、14発の銃弾、全力勃起海岸ダッシュ、燃え盛るミシェル、どれも唯一無二の奇跡的な映像。
レオスカラックスは汚れた血以来2作目だけどポンヌフの恋人の方…
ミシェルは、視力を失いつつある裕福な家庭の女性だ。恋人ジュリアンとの別れも重なり、すべてを投げ出して路上生活を始め、ポンヌフでアレックスと出会う。アレックスは精神的にも不安定で、火を吹く芸をしながら…
>>続きを読む以前レオス・カラックスの「汚れた血」を観た時にも思ったが、カラックス作品は若い頃に見ていたらかなり感化されていたと思う。
この作品も例に漏れず。
社会と自分との距離感がまだ掴めずに、自分や自分の周り…