映画の作りでやりたいことのためにお話があるような感じで、そっちの映画のほうから考えていった感じで面白かった。
通信オペレーターの女の子がひとり雑誌を読んでいる。この女の子が主人公で職場の男性は皆この…
『女の叫び』のセルフリメイクらしい。1stショットに出てくる男はずっと目を閉じたまま、口を開けたまま。盲人か何かなんだろうか。悪役が汽車から降り立つシーンにおけるショットとカッティングのリズムには『…
>>続きを読む『女の叫び』より本物志向、鍵穴を銃口として活用するアイデアって実際可能かどうかはさておきどっかでパクられてたりしないのか。ラストショットの決まり方がガチでエグい、手漕ぎトロッコと爆速機関車のスピード…
>>続きを読む去年の4月この映画を観たのを覚えている。映画は好きだったけど、サイレント映画を観たりしていなかった。観るに耐えないとまでも思ってたかもしれない。
あの時この映画を勧めてくれた先生に「僕はこうゆうの…
『女の叫び』のセルフリメイク。
レンチは出てこない代わりに鍵穴に弾込めてハンマーで撃つという離れ業をやってのける。(あんなこと出来るの!?)
前作でも駅舎と助けに来る汽車とを交互に映して緊張感を出…